第2森の工房AMAのブルーベリー畑で収穫が進む中、森の工房やの(就労継続支援B型)の「さくら」では摘み取ったブルーベリーの選別作業。 生食用に選別されたブルーベリーは、100g用のパックに詰めて「cafeさくら」や紙屋町地下街シャレオにある「ふれ愛プラザ」などに出荷する。ドイツから来ている若者ボランティアのメリーナさんも真剣なまなざしで計量する。 パック詰めされたブルーベリー(100g)。パックに張り付けてあるラベルは数種類あり、利用者さんがデザインしたものを採用している。 出来上がった100gパックをcafeさくらへ納品。価格は税込300円でお手頃な価格になっていますので、今が旬の果物を是非…