日本酒の純米吟醸は、他に比べ格段に高価な値札が付いている。毎度買うのをためらう。 物価高騰の折、年金暮らしには贅沢というものだろう。 喉の渇くこれからの季節は、冷やした純米の吟醸酒を楽しみたいところだ。 先日、或る量販店で珍しい商品が手頃な価格で販売されていた。 銘柄:黄桜 涼の樽酒 酒蔵:京都市伏見区 黄桜株式会社 種類:純米吟醸酒 原料米:国産 米こうじ:国産米 精米歩合: 60% アルコール度数:15度 製造年月:2026年4月 購入価格:1,078円税込/4合 ほのかに杉樽の香りがする。この付加価値が魅力だ。押しつけがましさのない、すっきりとした味わいだった。 【注】怪しげな箇所をクリ…