心と身体は一体 体が痛い。どうしても経年によるものは出てきますし、生活習慣的な要因のものもでてきてしまう、今日この頃。 人間は一日に六万回思考をしていて、その八割の四万五千回程度はネガティブな思考をしていると言われています。人間の遺伝子には原始時代の危険を察知するという特性があるので、ネガティブは防衛本能でもあるので、悪いわけではありません。 しかしながら、体が痛いと思考や感情もネガティブが増えていきがちです。体と心は繋がっている。そんなことを思わざるを得ません。 だからちょっとだけでも、体を労わってあげることが大事に思います。ちょっとだけでも、体に良いよって言われていることを、だまされたと思…