この時季に例年魅せてくれる赤い実。 数年前だった。 赤い実をつけた千両の木。 家のしめ縄に飾ってあげよう、と思って、ずっと待っていた赤い色。 小さな蕾に、小さな花。 やがて濃い緑色の実をつける。 それから熟すまでの期間の長いこと。 緑から青、そして変化した千両の実が真っ赤になる時季は師走の月辺り。 ぎりぎり待っていた赤い実が一夜にして消えた。 熟した赤い実は、野鳥の餌食。 あちゃぁーだった。 今年は、同庭に実をつけた万両もある。そして南天もある。 三つの赤い実がそろった。 いずれも、云十年前に正月飾りの盆鉢から地植えにした千両、万両に南天。 赤い実のつき方に特徴がみられる。 葉の形状も異なるか…