躊躇

３．４年前から欲しかった ブーツ 当時は、この年で履くのってどう？若ぶってない？ と思い諦め、違うブーツを購入。 妥協して買ったブーツの使用回数は、4回程です。 やっぱりこうなっちゃうんですよね。 やはりあのブーツが欲しい！履きたい！暑くても履きたいあのブーツ！ 娘に付いてきてもらって あのブーツの試着 あんなに欲しがってたのに、試着したことがなかったのです。 あのブーツを履いて、鏡に映った足元を見て かわいい！かっこよ！サイコー！ と声に出てました。 私は、何を躊躇してたのでしょうか？ 試してみないとわからない 今までも何もせずに見ているだけで諦めていたことが 多々あったと思う これを機に …

東京卍會創設メンバーの絆を崩壊させた“血のハロウィン”タケミチはその惨劇を食い止めることができるのか!?続編２部作の後編。 前篇ですが"『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命』"https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2024/04/18/050001 仲間の絆は最も大事にするのにそれ以外はこれでもかの暴力の連鎖大事にするものが違うんですね。 しかし純粋に救いたいその場面で躊躇するタケミチは何してんだよ？救急車早く呼べよ！とか思ったりしました。 ヒナタと離れる場面も運命を変えたかったのではないのか！？そんな苛立ちを感じたり、違和感…

「結果自然成（けっかじねんになる）」 結果は保証されているのもではない いい結果、悪い結果、どちらも過去の結果です。それを受け入れなければなりません。いい結果は抵抗なく受け入れられますね。しかし、良かったと終わってませんか。次が始まってますし次に繋げていかなければなりません。良かったしで終わってしまえばその結果はただの一つの過去の結果で終わります。成功体験として残してゆかなければなりません。悪い結果、まずは受け入れる。大事なのは、結果が悪いことの否定から入るのではなく、行った行為の肯定から入る、このことが受け入れになるのです。そして、その結果を基に改善して行き、上手くゆく方策を見つけようとトラ…

私は来年、就活の年なのでインターンとか説明会とかに参加しなければなりません。 そこでネックになってくるのが申し込みです。某就活サイトで申し込みをすればよいのですがなかなか勇気が出ません…。電話で申し込みするわけでもないのに、スマホの画面をタップするのに勇気が必要なんですよ…。 他にも美容院や歯医者の申し込みもネットからするのに躊躇してしまうことがたびたびあります。 そのような人が世界にいるのかどうか分かりませんが、そういうときは深夜に勢いでやってしまうのがおすすめです。考えずにできておすすめです（笑）。 心配事の9割は起こらないと言いますし、勢いでやってしまうのが良いんですよね（笑）。 要らぬ…

傍観者効果（ぼうかんしゃこうか）とは、社会心理学的な現象であり、人々が他人の危機や困難な状況において、積極的な介入や助けを提供することを躊躇する傾向を指します。傍観者効果は、1964年にアメリカの社会心理学者であるジョン・ダーシーとビビアン・ラテーネによって初めて研究され、報告されました。 傍観者効果は、主に以下の2つの要素によって引き起こされます。 社会的担当の分散（Diffusion of Responsibility）: 状況に多くの人々がいる場合、個人は自分自身が責任を負う必要があるという感覚を減少させ、他の人々が対応するだろうという期待が生まれます。つまり、個人は自分一人で問題を解決…

ブログで知り合った、ぬこさんに会いに行った。場所は、800kmほど離れていたけれど、会いに行くことに何の迷いも躊躇もなかった。やさしい人だ。と、よくわからないけれど、確信があったから。やはり、直感は合っていた。感じた通りだった。会ってから、ドーナツ屋で軽く食事をしつつ、お話をした。しばらくして、ふと、店内の時計を見て気がついた。2時間半近く、話をしていた。そんなに話しているとは思わなかった。それくらい、時など忘れていた。とても、心が充実していた。

昨年くらいから転居すると言いつつ、未だにいい物件が見つからず東京23区だけど絶妙に不便極まりない地域*1に潜伏しています。 転居するする詐欺状態が続いていますが、転居して今よりは広い部屋で暮らしたい希望は変わらずあるので、ある種の身辺整理は進めておく必要はあります。 再上京したタイミングでは結構身軽でしたが、気がつけば狭い部屋ですが荷物増えてしまい、恐らく次回の引っ越しは業者を利用する必要があるレベル*2です。・・・えぇ、再上京のときは実家で親が使ってるのハイゼットカーゴ(当時新車)で済む程度だったのに、どうしてこうなった・・・。これでも少しずつ不要なものは処分を進めていますが、処分に悩むもの…