YaTeXのこと.
野生の鳥。ただし家禽やペットが野生化した種類の場合は微妙。 特にペットの野生化種は籠抜け(カゴヌケ)と呼称され、野鳥マニアの間では野鳥と区別されている。 ※日本の野鳥としては、コジュケイを野鳥として扱うか論議に登る。 外来種としてハッカチョウがあるが、台湾に分布するハッカチョウが石垣島に飛来するとの報告もある。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
【鳥撮り】3月某日 やっと2月撮影ぶんから脱出して、3月ぶんに着手しています。 まだまだ続きますよ、雪の妖精。 キラキラ背景だったので、嬉しくて沢山撮っちゃった。 嬉しいもんだから、どれも捨てられず。 ふあふあしてる鳥さんだなー。 きっと今ごろは、子育てで大忙しで、シュッとしてるんだろうな。 こちらを伺い見ている、 わけでは無いと思います。 遠くに小さくて白くてぱたぱたする小鳥を見つけると、 いや、あれはちょっと違う。 確かにおなかがまんまるで真っ白だけれど。 ハシブトガラさん。 このコもおなかがまんまるで真っ白なので、大好きです。 めんこい。 しかも、エナガよりちょっと大きい(ので撮りやすい…
ニャンズの母さん熱が出たり下がったり、 夏は免疫力が落ちてるので、ちょっとした体調の不具合も 中々治りませんね、年も年だけどね(笑) ニャンズもこの暑さじゃ外に行きたいと言いません。 家の中で大人しくしてます、時々バトルしてるけど(汗) ・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ブログの引っ越しから二ヶ月、記事を書くのも慣れました 偶にgooブログと比べて、ここが不便とか便利とか、 思う所は多々有りますが、これはどこのブログも同じ サイドバーのカスタマイズも、楽しんでやりました。 お引越しの前に、幾つかのブログを作りましたが、 Hatenaにして良かったと思…
♂ は営巣中の神木から離れた木の枝からこちらを見てました。 だいたい目を閉じていて、何かの拍子に大きな瞳を見せてくれました。 別のポイントからは尾尻まで入るのですが、目を開けてくれません (>_<) ↓ 当日の模様はこちらで。アオバズク | 気まぐれ春夏秋冬・・・てっちゃんの野鳥ブログ
友人が住むマンションに巣を作って、子育てしているコシアカツバメ。 見においでと誘ってくれたので、お邪魔してきました。 飛んでいる写真を撮ってほしいとお願いされましたが、 限られたスペースの中、あの素早い動きを追うのが難しくて、 撮れませんでした。というわけで次回、再チャレンジとなりました。 写真は、電線にとまっている所です。 masa 1dx2さん(No.2111405)のプロフィール - PIXTA (写真素材を販売しています。宜しければご覧ください。) にほんブログ村 にほんブログ村 ランキング参加中鳥が好きな人たち ランキング参加中動物の写真 ランキング参加中野鳥観察
ニコンコンパクトデシカメで飛び交うツバメの撮影テスト・・・ちょうどツバメが大きなトンボを加えて~雛に こんな大きな餌(トンボ)を食べられるの? 自慢して見せてくれた・・・ 与えたようです そして砂地に 飛んだので一生懸命シャッターを切りました・・・ 飛ぶのが早すぎ・・・やっと撮影できました。 砂地に再度 ランキング参加中野鳥観察 ランキング参加中gooからきました ランキング参加中【公式】はてなブログ初心者のグループ ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中アクセスの輪
初めての東京港野鳥公園へ 東京都内だけど家からは少し行きにくい場所にある東京港野鳥公園。海鳥観察なら葛西臨海公園鳥類園の方が行きやすいし、がんばってふなばし三番瀬まで行けばシギチの楽園が待っているので、なかなか足が向かない場所でした。 そんな東京港野鳥公園で、ニードルフェルト作家つぐみさんの作品が期間限定で展示されていると知り、ついに訪れてみることに。 特別展示とは別に受付付近に飾られていたつぐみさんの作品 エントランス / 帰りのバス停。輸送トラックがビュンビュン Access アクセス方法はいくつかありますが、今回はJR大森駅から京急バスで行きました。バスの乗車時間は15分程度。行きは「野…
今日も朝からツミ広場での観察。 その後はオオタカの様子を見に行きましたが、動きがなく撤収。 ツミ母さん チビちゃんたちの成鳥にも差が、これは仕方がないですね 以上2025年7月2日撮影
ランキング参加中野鳥観察👈ポチッとヨロシク~です!! 今季二回目のこの子たちとの遭遇・・・溜り場ーの『カイツブリ』です!! チョット前に誕生したらしいのですが、ママさんの背中に4羽はギリ!! パパさんは乗車拒否・・・それでも追いかけるチビ助たち!! ランキング参加中野鳥観察👈ポチッとヨロシク~です!!
コロナ禍で人出がなかった時期に 豊崎海浜公園の海水浴場に出現したコアジサシのコロニー。 いまだにその幻を追いかけているような気分です。 砂浜に観光客や地元の行楽客が戻ってくると同時に消滅したコアジサシのコロニーですが、キビナゴが集まってくる浅瀬は健在なので捕食するために洋上を飛び回るアジサシたちの姿を観察することはできます。 コアジサシ(豊見城市2025年6月29日) この日はコアジサシだけではなくエリグロアジサシもやってきました。 エリグロアジサシ(豊見城市2025年6月29日) 夜明けから90分程度の漁で 腹一杯になって一休みできるほどキビナゴが豊富にいるようです。 エリグロアジサシ(豊見…
この地ではよくゴイサギの小群が枝に止まっているのを見かけていたのですが ここ最近は通ってなくて、様子見に立ち寄りました。 ホシゴイが一羽採食中で、岸辺をあっちへこっちへとウロウロしてました。 「他は?」と木々の枝などを見渡して探しても姿は無く、カワウが潜水から上がって来たぐらいでした。 ミドリガメの横を通った時は「何か起こるかな⁉」との期待は外れ素通りでした (>_<) その後、運よく飛び出して奥の方へとらラッキーもありました (^_-)-☆