年末年始は千葉市の自宅で過ごします。今日は、水戸から千葉に帰る途中、牛久市の牛久大仏を見てきました。千葉からつくば方面に圏央道を走っていると、視野にやたらでかい人影(大仏)が入って、非日常な感じがして前々からとても気になっていました。 牛久大仏。高さは約120メートルとのことです。 大仏の胸のスリットから見える光景。 大仏の内部には胎内仏がびっしりと並べられていて壮観でした。 職員の方によると胎内仏は「仏壇のようなもの」とのことです。大が100万円、小が30万円で、自分の家の胎内仏が設置してもらえ、永代供養されるそうです。 大仏から出たところで食べた豚汁。 阿見町の「あみプレミアム・アウトレッ…