青崎有吾さんのアンデッドガール・マーダーファルスの4巻目。登場人物それぞれの過去が明かされる短編集。傑作。どこを切り取っても面白い。〈鳥籠使い〉一行がますます好きになった。 ※決定的なネタバレはしませんが、内容には触れるので未読の方はご注意ください。 アンデッドガール・マーダーファルス 4 (講談社タイガ ア-C 05) 作者:青崎 有吾 講談社 Amazon これまでのアンデッドガール・マーダーファルスは、1,2,3巻と時系列に沿って物語が展開してきたのだが、4巻目に入って一旦過去に戻る。これまで、断片的に語られてきた〈鳥籠使い〉たちの過去が5本の短編になってまとめられている。番外編的な構成…