ひとり 苦悩と 祈る その祈り とは きよらか とは 言えないなあ… と ひたすら ひたすら 懺悔する 現実に わたしの祈りは どんなに つなげられても わたしの 身の回りは わたしの おろかさを 目に見せて 知らせるばかりで… ましてや 見知らぬ国や 世界中に 伝わって 平和が かなう などということは… 永久に ないなあ… シーちゃん 勝利のために 戦う と 宣言してるまにも 罪無きひと ちいさなひとが… かなしくなって… 今日は 朝から かなしいような そんな 一日の始まりで ひとり は わたしを わたしが ひたすら 救うべく いま を 生活を 生きる を 修行 と つみあげるしか ささ…