65歳

とうとう本格的に年金頂く年齢に・・・。年金受給の基本は65歳から。（開始を前倒し（繰上げ）したり（額は減る）、逆に繰り下げ（額は増える）したり出来るけど、基本は65歳から） また、WHO・日本では65歳以上の高齢者をシニア・老人と定義してるとの事。まだまだ若いと思っていたが、世間一般的にはれっきとした老人になるらしい。もう「おっさん」ではなく「じじい」って事か...💦 その意見にはできるだけ抵抗してみる・・・と言う気力もいつまで続くか... 定年退職も65歳がリミットの感じやしね。（自分は60歳で定年し、その後数年働いてリタイヤ）65歳が一つの節目と言う事は間違いない。 で、65歳の誕生日の少…

定年後もさまざまな理由から仕事をする人が増えているが、注意しなくてはいけないこともある。まず、仕事を探すうえで再雇用制度を利用するか、全く別の会社で再就職するかによって注意点が変わってくる。 再雇用制度で職場を変えず働き続けた場合、雇用形態や賃金、役職や仕事内容が変わる可能性が大きい。しかし新しい所で1から働くとなると、求人探しから応募までの手間がかかり、仕事も覚える必要がある。 さらに注意したいのが年金についてだ。年金は65歳から受け取ることができるが、定年後も働くことで金額や条件により年金の減額や停止もあるので注意が必要である。 他にも、高齢者の労働中の怪我が増加していることにも注意が必要…

60歳以降も働いた方がよい理由について 資産形成が順調な世帯であれば視野に入ってくるのが、60歳で定年退職して老後を悠々自適に生活するというライフスタイルです。 ・60歳までは給与所得者として働く ・60歳から65歳まではそれまでに用意した資産を取り崩して生活する ・65歳以降は厚生年金受給と資産の取り崩しによって生活する このようなライフスタイルですね。金銭的な面から言えば、理想の老後生活と言ってよいですね。 私自身は70歳を過ぎても働こう、とは考えていませんが、働けるのであれば65歳までは働いた方がよいと考えています。 その理由は、社会保障制度の面で65歳まで働いた方がよりよい保障を受ける…

１４年間はてなを放置している間に、もう来年６５歳。 こどもを持てなかった私には、最近大きな喪失感で胸が苦しくなる。 気楽でいいねと言われるたびに、胸がチクチクした。 お母さんの大変さを経験したかった。愚痴ってみたかった。 何言ってんの、大変なんだよと言われそうだけれど、その大変を味わえなかった寂しさ、虚しさ。 何かしないと、何か考えないと、このまま消えちゃいそうだな、私。 65歳、病気もわかって薬も始めたし、でもね、私。

2023.08.20 はい、昨日お伝えしたとおり、わたしの誕生日、 65年前に生まれました 礼拝のあとお祝いの言葉をいただきました。 65年前、暑い時期に生まれました。 それから夏休み中、時代的には都会ではお誕生会が ケーキと共に浸透し始めてて頃だろうけど、 田舎育ちのわたしは友達を呼んでのお誕生会は１度もありません。 田舎に浸透してなかったのもあるけど、 大概はどこかに泊まりに行ってたってこともあります 妹はその辺りは友達を呼ぶことを頭に入れてたと思います。 が、８月４日が誕生日の兄と一緒に 父が祝ってくれたことがあります。 レモン型にピラフを入れて型取りして皿に押し付けて。 父の愛がタップ…

65歳になったらプチ奇病をしようとしている私ですが、まずは事前に知っておいた方が良いことはないかと思い、「女子ひとり起業」の本を読んでみました。 シニアのプチ起業とは若干内容が違うのかもしれませんが、マインドだったり、具体的な損益計算書の見方だったりが分かりやすく解説されています。 シニアのプチ起業とは違うと思ったポイント シニアのプチ起業…私が想定しているものと重なる部分 五黄土星の私の強み シニアのプチ起業とは違うと思ったポイント あなたが求めるものは何ですか？というパートで、自分の時間とお金は両立しないとありました。 でも、私のようなシニアが求めるものは・・・（というか、私の場合ですが）…

7回目の財形年金が今月振り込まれる。今回は少しだけ上がって45万円ほど。半年分、月にすると75000円ほどです。今までの分は新車購入（ヤリスクロス）で使った。当初、この財形年金は生活費に当てる予定でしたが私もパートで働いてたし主人も嘱託で働いているので何とか賄えてた。 今回も使う予定はありません。それから主人があと1年で嘱託を辞めるので定年退職後予定してた生活費不足分に当てると思う。 来年3月で仕事を辞め満額年金受給までの数ヶ月所得は特別支給の老齢厚生年金だけになってしまう。 老後の生活って大変ですね。子育てが終わり、50代でほっとしたのも束の間50代後半でこれはまずいと思い固定費を見直し生活…