※ この前に、『IQの話④処理速度をあげろ』と『処理独度をあげろ①』 ~②を読むと、分かりやすいと思います。 【王子 小5 10歳】 ママリが、『書く練習』をする際に、考えていたのはまず、①知識の活用と②王子の独特な目を理解することでした。 次が、 ③ 環境 いつ? どこで? どうやって? です。 これは、例えば、①『知識』では、病院で王子が実際にやっていた内容 (○を書く練習等) を、処理が遅くて○を書きたくない王子に沢山やってもらうために、大好きな数字を使って練習させました。 ②『目』では、王子の『視野の狭さ』や『目の前にある物が見えていない』という特徴を理解して、王子がそれに対応できるよ…