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シーボルト

【Philipp Franz von Siebold】

ドイツ人医師博物学者。1796年2月17日生まれ。1823年、オランダ商館の医官として来日、日本研究を行うとともに、長崎に開いた鳴滝塾を通じて日本人学者に医学知識をひろめた。

1828年の帰国時、日本地図の国外持ち出しを図ろうとして露顕し、本人は再来日禁止となるとともに、国内の協力者多数が処罰された。(シーボルト事件)。

開国後の1859年には再来日している。1866年10月18日、ミュンヘンにて死去。主著に『日本』などがある。