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音楽

モード

もーど

モダンジャズの演奏形態のうち、コード分解によらずスケールを用いたアドリブを行う演奏形態の総称。一般的には「旋法」と呼ばれる。

1950年代半ばより、マイルズ、ギル・エバンス、ビル・エバンス、そしてジョージ・ラッセルらによって研究され、1959年の「kind of blue」で全面的に採用された演奏スタイル。

モードの直接の祖先であるハードバップは、進行をコードに頼りつつ、旋律による進行感も得ようとして「音符の数が足りない!」という行き詰まりを見せていたのに対して、旋律による進行感のみでも曲の進行は可能である、という視点に基づいて、コードによる進行を全廃するという戦略を用いたもの。

和声的にはハードバップとあまり変わらない点で新主流派と区別することができる。

欠点としては、コードによる進行に頼れないので、きちんと前後を読みながら音符を選んでやらないと、ただスケールのお稽古をしているだけの演奏になりやすく、また、コード的な解釈で音符を選ぶとただのII-Vになったりしてモードの意味がなくなったりすることもあったりすることなど。

ギリシャ音楽や教会旋法などとの関係も取り立たされるが、ハードバップからの発展としてみると、あまり関係はない。そもそも古典旋法は、ある一定のルール(上がるときと下がるときで用いる音が違うとか)にしたがって演奏されるものなので、それらのルールに従う必要のないジャズのモードとは根本的に異なっている。

  • ある状態
  • ある形式

関連

  • モードレス
  • モーダル

ユーザビリティ的には、システムはモードレスであるほうが、ユーザが「見えないモード」を意識する必要がなく、良いとされる。

アート

モード

もーど

パリ、ミラノロンドン東京等のコレクションで発表される服。

及びそれによって作られるファッション。

一般

モード

もーど

最頻値、

度数分布を取った場合、もっともデータ数の多い値。