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一票の格差

社会

一票の格差

いっぴょうのかくさ

議員1人当たりの有権者数が選挙区によって違うこと。つまり、有権者1人が持つ一票の重みが異なること。

一票の格差法の下の平等に反するとして訴訟が起こされることがある。人口や有権者数は流動するため、一票の格差を完全に無くすことは事実上不可能であり、どこからを「格差」として判断するかは難しい。

最高裁の判断基準

最高裁はこれまで、一票の格差について

  1. 著しい不平等状態にあるか
  2. その状態が相当期間継続しているか

という判断基準を用い、1と2を満たせば「違憲」、1のみ満たす場合は「違憲状態」としてきた。

一票の格差を巡る訴訟