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恵方

一般

恵方

えほう

陰陽道で、その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角。その年の歳徳神(としとくじん)のいる方角。明きの方。きっぽう。(大辞林

関西では恵方に向かって巻き寿司をかぶりつくのが昔からの風習。

初詣恵方にある神社・仏閣へ詣でると福が与えられると考えられている。

方角はその年の十干によって決まる。

  • 甲・己の年:寅と卯の間(甲の方、東と東北東の間)
  • 乙・庚の年:申と酉の間(庚の方、西と西南西の間)
  • 丙・辛・戊・癸の年:巳と午の間(丙の方、南と南南東の間)
  • 丁・壬の年:亥と子の間(壬の方、北と北北西の間)

北を0度、東を90度、南を180度、西を270度とした場合、恵方はそれぞれ以下のようになる。

  • 子 0度
  • 癸 15度
  • 丑 30度
  • 艮 45度
  • 寅 60度
  • 甲 75度
  • 卯 90度
  • 乙 105度
  • 辰 120度
  • 巽 135度
  • 巳 150度
  • 丙 165度
  • 午 180度
  • 丁 195度
  • 未 210度
  • 坤 225度
  • 申 240度
  • 庚 255度
  • 酉 270度
  • 辛 285度
  • 戌 300度
  • 乾 315度
  • 亥 330度
  • 壬 345度