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幸田文

読書

幸田文

こうだあや

作家、随筆家(1904-1990).

東京生れ.幸田露伴次女.娘に青木玉

1928年(昭和3年),清酒問屋に嫁ぐも,十年後に離婚し,娘を連れて晩年の父のもとに帰る.露伴没後,父を追憶する文章を続けて発表,たちまち注目されるところとなり,1954年の『黒い裾』により読売文学賞を受賞.

1956年の「流れる」は新潮社文学賞日本芸術院賞の両賞を得た.

他の作品に「闘」「崩れ」「包む」など.1990年没。