女優、映画俳優、(1909-1977)、山口県下関市出身 15才で映画界に入り、大部屋時代を経て、松竹映画の大スターへ。 戦後は、溝口健二作品に出演した。しかし、晩年は、不遇な境遇に遭い、1977年にこの世を去った。死の直前、「目が見えなくなっても、演じれる役があるかしら」と漏らした。 いとこは映画監督の小林正樹。 死後、新藤兼人が田中絹代の自伝小説を執筆した。
映画「月夜の傘」(日活、1955)を見る。主演は田中絹代、宇野重吉。井戸端に集まる四人の主婦を中心に、”井戸端会議”が行われ、それぞれの家庭での日々の生活や家庭事情を描く群像劇。いまから70年前の東京郊外の庶民の暮らしぶりがイキイキと描かれている。 監督は「警察日記」「安宅家の人々」などの久松静児。共演は轟夕起子、三島雅夫、飯田蝶子、坪内美詠子、新珠三千代、東山千栄子、伊藤雄之助など。 ・・・1950年代の東京の郊外の住宅地、かね子(轟夕起子)の家にある古い井戸端には近所四世帯の主婦がふらりと集まってくる。ポンプ式の井戸水を使って、それぞれが持ち寄った洗濯道具(桶と板)を使って、洗濯板に乗せた…
監督 清水宏 脚本 津路嘉郎 出演 田中絹代 森川まさみ 佐分利信 www.shochiku.co.jp 7月に植えた朝顔。咲きが少なかった紫色の大輪が咲きだしました。朝顔ってまだ咲くんだと調べたら9~10月まで咲く、場合によっては12月までとなってました。 種も取れて来年は種から育てようか。残念だったのは種の入った殻が2個あったんですがひとつは自然とはじけてました(;^_^A。で4粒収穫。 田中絹代と恋におち、一時一緒に暮らしていた清水宏監督の作品。結局喧嘩が絶えず破局したけど彼は田中絹代主演作をけっこう撮っていてどーゆー気持ちだったんだろう? わがままなお嬢さん役のイメージが強い森川まさみ…
幕末から大正時代に日本から海外に渡り春をひさいだ「からゆきさん」の一人に迫る、実話をもとにした社会派ドラマ 製作:1974年 製作国:日本 日本公開:1974年 監督:熊井啓 出演:栗原小巻、田中絹代、高橋洋子、田中健、水の江瀧子、小沢栄太郎、他 レイティング:一般(どの年齢の方でもご覧いただけます) ◆◆ この映画の猫 ◆◆ 役:☆☆(脇役級) 老婆サキの飼い猫 名前:タマ、ミイ、クロ、ポチほか 色柄:黒、茶トラ、三毛、キジトラ、キジブチなど9匹くらい ◆港町サンダカン 女性史研究家の山崎朋子が『サンダカン八番娼館 底辺女性史序章』(筑摩書房/1972年)として発表し、第4回大宅壮一ノンフィ…
監督 小津安二郎 脚色 池田忠雄 原作 ゼームス・槙 出演 田中絹代 岡譲二 水久保澄子 三井秀男(三井弘次) 逢初夢子 www.shochiku.co.jp 昨日は待望の雨。地域によっては豪雨だったようですがこちらは普通の雨でした。 でも家は軒がなくて窓があけられず、エアコン一日中つけてました。夕方には早々に雨があがり、昨夜は久しぶりにエアコンも扇風機もつけることなく寝ました♪♪ 寝る前のビックリニュースが橋幸夫が亡くなったということ。 なので日活作品でも見ようかと思ったら橋幸夫が出演している作品は日活+(有料)だったので辞めちゃった。 ちょっと日活飽きてます。最近はYouTube動画ばかり…
監督 野村浩将(野村芳亭) 脚本 池田忠雄 出演 田中絹代 佐分利信 東山光子 坂本武 吉川満子 谷麗光 大山健二 小林十九二 www.shochiku.co.jp 原節子の女医物語は悲哀伴うラブロマンスでしたが、それより古い昭和12年、田中絹代の女医物語はコメディたっぷりな出来上がりでこちらのほうが好き♡ 高畑充希という女優さんを見ると私は田中絹代を思い出します。そっち系な顔してたと思う。 田中絹代全盛期、絹代の○○といった題名の映画がたくさん作られました。それだけファンが多かったんでしょう。それにしても彼女の最後は哀しい。高峰秀子もそうだけれど、当時は食べられない親族の面倒をみるのが”あた…
外国映画、日本映画、TVドラマ、アニメのDVD、ブルーレイなど品揃えが豊富。話題の作品のDVDをご用意 | お得なクーポン・タイムセールもお見逃しなく。|華流グッズスト **監督**:小津安二郎 **脚本**:小津安二郎 / 野田高梧 **主演**:田中絹代 / 高峰秀子 **ジャンル**:ドラマ **製作国**:日本 **言語**:日本語 **公開日**:1950-08-25(日本) **上映時間**:114分 **別タイトル**:Munekata kyodai **IMDb**:tt0042762 **字幕**:日 中簡 中繁 4GBD250540 ✨ 【人気ドラマ特集!送料無料で即日発送…
『雨月物語』(53) 戦国の世、貧しい陶工の源十郎(森雅之)は若狭(京マチ子)と知り合い、生活を共にするようになる。だが美しい若狭の正体は死霊であった。それを知った源十郎は若狭を捨てて故郷に逃げるが、彼女の怨念は執拗に追いすがる。 溝口健二監督が、戦国時代を舞台に人間の欲望がもたらす悲劇を幻想的な映像美で描き、ベネチア映画祭銀獅子賞を受賞するなど、世界的にも高く評価された。上田秋成の短編とモーパッサンの小説を基にした脚本は川口松太郎と依田義賢。撮影は名手・宮川一夫。 1950年代日本映画ベストテンhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4a79a6cbddeece86…
娘をもつ頑固な父親の悩みと喜びをしみじみと描いた家族ドラマ。小津安二郎が手がけた初カラー作品。田中絹代、有馬稲子、山本富士子という豪華女優陣の共演が楽しめる。存在感のある父親像を佐分利信が好演――― 平山渉は娘・文子には良い縁談をと考えていた。ある日、突然、文子との結婚を了解して欲しいという谷口が平山の会社を訪れ、文子と谷口の交際が発覚。文子が相談なしに結婚の約束をしたと知り、平山は激怒する。文子と谷口との結婚を許さない平山のもとに、文子の友人、幸子が自分の縁談で困っている、と相談にやってきた・・・・・・。 (Prime Videoより引用) 監督:小津安二郎 出演:佐分利信/田中絹代/有馬稲…
作家の父と、後妻というコンプレックスを抱える継母との間で愛情を与えられずに不良化する弟と、そんな弟をかばい、愛情を注ぐ勝気な姉の美しくも哀しい姉弟愛を描いた傑作。幸田文の自伝的小説を原作とする水木洋子の名脚本を市川崑が映画化し、市川監督初のキネマ旬報ベストテン第1位を獲得した。 (Prime Videoより引用) 監督:市川崑 出演:岸惠子/川口浩/田中絹代/森雅之 おとうと 岸惠子 Amazon ああ困った。傘をささず登校する川口、そしてそれを追いかける岸惠子。弟はひねくれていてしょげている。なんだかなにもかもが悲しい。ぼんやりとした。 作家の父、継母の四人暮らし。 悪さばかりする弟、そして…
田中絹代監督作。彼女は木下惠介『陸軍』1944で名演技を見せた女優である、映画を撮つてゐるとは知らなんだ。 利休の娘、堺の商人で茶人の万代屋宗安の妻であるお吟(名は創作らしい)と、高山右近との痴話である。利休関連の映画の中で最も程度の低い映画ではないか。まだ『利休にたずねよ』を見てをらぬから、ワーストを更新する可能性はあるが。 『陸軍』のラストシーンは、兎に角良い。 www.youtube.com 父母の慈愛に抱かれて 男子となりて幾年ぞ身は軍服に包むとも 君に見えざるこの戦胸に受け継ぐ祖先の血 流れて永久に国護る 国にふたつの道あらず 人にふたつの心なし兵の道こそ一億の 心とすべき我が身なれ…