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最後の晩餐

一般

最後の晩餐

さいごのばんさん

キリスト教の「新約聖書」に記述されているイエス・キリストの事跡の一つ。

レオナルド・ダ・ヴィンチ絵画で有名。

概要

イエス・キリストが処刑される前夜、12人の使徒と共にとった夕食、またその夕食の席で起こったことを指す。


イエスが「この中で私を裏切ろうとしている。」と告白し、パンと葡萄酒をイエス自身の体と血と表現し、晩餐を行った。

これは新約聖書の「マタイによる福音書14章17節から25節」あたりで描写されている。*1

また「最後の晩餐」にはキリストと12人の使徒含め13人がいたことから、13は不吉な数とされた。*2

絵画

レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた絵画

イタリアミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂の壁画として描かれた。

日本でその絵画のレプリカを四国徳島にある「大塚国際美術館」で観賞することができる。*3


ダン・ブラウン著『ダヴィンチ・コード』にてこの絵画暗号が隠されているとされ有名に。*4


1000ピース 最後の晩餐 (50x75cm)

1000ピース 最後の晩餐 (50x75cm)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

*1口語訳聖書 - マルコによる福音書

*2:そのあとイエスが裏切られ、磷付にされたので。

*3大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館

*4フィクションの小説だが、本人は小説の始めに「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている。」と記述し論争が起こった。