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Ynishi Bussiness Logs このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-01-25 SIerがなぜ、こうなってしまうのか このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

ほぼ、1年ぶりに日記かな。

SIはやめておけ


そもそもSIとは要件定義から保守までを一括請負するという意味であって、例えば、いわゆるWebエンジニアがそれの対極かというと、どうも違うような気がする。SIでもWeb系の仕事をするだろうし、いわゆるWebエンジニアコンサルティングだけを請負ったり、プログラミングだけを請け負ったりするわけでもない。

では、いわゆるWebエンジニアとの違いは何か?私はこう思う。

他社向けのシステムを、請負契約などに基づいて構築するか、社内のエンジニアとして自社のためのシステムを構築するか

こういう意味では実はSierの中でも、社内システムやパッケージ開発などを行っているセクションはWeb系の開発のように新しい技術を受け入れやすいはずだ。実際は違うかもしれないが。

他社向けのシステムを構築する場合、契約が非常に重要になる。これはそう簡単に変えられるものではない。契約を守るために必要なものは、納期・予算・品質(いわゆるQCD)である。一方、社内向けのシステムであれば、システムの構築自体が契約によって定められているわけではない。ある程度の調整はできる。

契約を履行するうえで、新しい技術を導入して大きな失敗を生むわけにはいかない。このため、できる限り保守的な解決を図ろうとする。

また、他社向けのシステムが大規模な場合は、様々な下請け会社を含めて大量の人員を使ってQCDをコントロールするため、過剰なルール主義に陥りやすい。できる限り作業する人に考えさせないようにする。これにより、同質のものを大量に製造することができる。とにかく想定の範囲内プロジェクトをコントロールすることが最も重要な関心事であって、この匿名日記の作者のようなルール以外のことをしようとすると、はじかれるのだ。

よって、SIはこうなりやすい。

もう少し幸せに働くためには、

  • 要件をあいまいにしない。何を作るのかを明確にする。固定コスト納期の厳守が顧客ニーズであるなら、要件の厳密化は譲れないはずだ。(アジャイル開発等を受け入れてくれるならともかくとして)
  • ルール作りは重要だが、ルールの改良を行うのも重要
  • 初期の学習コスト投資して、効率性を改善するための新技術の投入を行う

SIというビジネスがなくなるとき、それはきっと、顧客企業システム会社に丸投げするのではなく、自製し始めたときだと思う。

2015-03-01 順位戦とAWAKEに挑戦 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

1日見ていました。時間があっという間になくなってく。

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2015-02-21 確定申告 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

午前中は最後のリリース。手作業は結局行わずにすんだ。少し問題があったが、まあ大きなものではない。

少し時間があったので、皇居まですこしあるいて、桜田門から帰宅。

確定申告の登録を始めたが、うまくいかず、しばらくして、管理者ユーザーでやったらなんとかなった。去年はどうしていたのか。

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2015-02-20 酒が大量に到着 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

酒が来た。

田酒造の「にごり」は開けるのに苦労したが、なんとか空いた。すごく濃い。

白藤酒造の「にごり」はきれいなお酒で美味しい。甘さ控えめで、普通に美味しい。

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2015-02-18 SharePoint このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

SharePointはやっぱり遅いです。ユーザーシステムを作れるのはいいと思うし、なかなかいい感じの機能も多いけど、本格的なシステムフロントエンドとしてはどうかと。

  • データ量が増えると更新系が遅い。検索も早くはないけど。データ量が多いものを外にだすことができるが、SharePointだけでは完結できないといろいろ面倒なことも増えてくるので、結局メリットを活かせなくなる。
  • アプリとデータ構造(リスト)が1対1になっている。単純な処理なら問題ないし、ユーザーシステムを作るのにはよい。バグも減るだろう。しかし、複雑な処理を構築しようとすると詰む。
  • MSのサポート力。何かエラーが起きた時に切り分けができない。プロプライエタリだから、ようわからん。エラーメッセージが謎。

まだ、これからのソフトウエアかもしれない。いまのままだと、小規模グループの情報共有ツールの範囲を出ない。

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