佐久間庸和です。2024年9月20日の朝、かねてより病気療養中だった父・佐久間進が満88歳で旅立ちました。最後は、家族に見守られながら、堂々と人生を卒業していきました。 『佐久間進のすべて』より 荼毘に付されて父の肉体は消滅しましたが、その精神は生きています。というのも、父は生前に多くの言葉を遺してくれました。今回は、「人類愛に奉仕する」を紹介いたします。わたしが2006年に本名の「佐久間庸和」で初めて上梓した『ハートフル・カンパニー』(三五館)は、サンレー創立40周年記念出版でした。 『ハートフル・カンパニー』(三五館) 同書の「まえがき」には「読み返してみると、『礼経一致』をはじめとした私…