すきま時間

最近の私、実にアカデミックな時を過ごしております。（特に休日。） まずはブログを読んだり書いたりして、良質な文章に触れ、脳を活性化。 そして次に「木製ナンプレ」で、頭も指先も使って、数字も見て、 脳、さらに活性化！ そして仕上げに、癒しの美しい音色、「カリンバ」を奏でる。 ――心身ともに向上。そしてリラックス効果も抜群。 送料無料 カリンバ ミニカリンバ 8キー 楽器 民族楽器 ゆびピアノ 親指ピアノ サムピアノ 演奏 子供 小さめ 初心者 プレゼント キーホルダー ストラップ付き価格: 1270 円楽天で詳細を見る ところでこの「カリンバ」っていう楽器、ご存知でしょうか？ 親指で弾くピアノっ…

先日購入した「木製ナンプレ」が到着！！ さっそく脳トレ、はじめました。 楽しい。実に、楽しい。そして確かに、ちょっとオシャレ（笑）。 どうして「確かに」と付けたかというと…。 これは、購入に至ったことを書いた「過去記事」なのですが、 ↓↓↓ yomoyama3.hatenablog.com この記事、はじめに投稿したときは、「ナンプレ」画像は付けていませんでした。 でも、”output43さん”から頂いたコメントを見て、あっ。画像があった方が いいんだなって思ったのと、「ちょっとオシャレ」っていう言葉に反応して、 自分が探した中で、一番オシャレな「木製ナンプレ」の画像を追加して 更新したもので…

この春から、都会人の仲間入りをしたみなさま、調子はいかがでしょう？ 私が「あぁ。わたしも都会の人になったな」と思ったのは、 電車を乗りこなせるようになった時 ――だったかな。 私は生まれてから10年間、横浜で生活をしていたものの、 一人で電車に乗ったこともない、子供時代のことでした。 その後、地方都市での生活が続き、再び都会に出てきたのは27歳の時。 今から25年位前のことです。（ちなみに今は地方在住です。） 上京後、住んだ場所は田園都市線「溝の口」。会社の最寄り駅は、「渋谷」。 首都圏の方はお分かりだと思いますが、ラッシュ時、急行など乗ろうものなら 身動きできないほどの激混み路線です！！（も…

はじめまして、Suです。 これから就活のヒントになる情報を発信していきたいと考えています。 自己分析、業界研究、面接対策などちょっとした時間でためになるような記事を通してあ、そういえばあの時こんなこと書いてあったなと思い出してくれるような内容を目標としています。 例えばこんな感じ ーーーーー 自己分析には「ブレインダンプ」がおすすめ。 この情報社会でインプットばかりしていませんか？ 自分の考えを書き出すことで情報の整理、価値観の見直しを行ってみましょう！ ノート、ペン、5分のタイマーをセットして題材に沿って思いつく限りの自分なりの答えを50₋100書き出してください。 今回は「就活を通して自分…

初回投稿のブログで書いたとおり、私は現在52歳。 心身ともに、若い頃との違いを感じることの多い、難しい年ごろです。 朝、ふと、ある広告の商品に目がとまりました。 「ナンプレ木製ボードゲーム」ー頭と手を使った脳活ー 「おお、木製ナンプレ！！」以前の私なら即、購入ですが、 この物価上昇著しい昨今、ちょっと立ち止まり、本当に必要なものなのか 今一度考えてみることにしました。 その日、職場には、お客様である84歳のおばあさんから、何度も電話が かかってきていました。 用件については、そのおばあさんの娘さんとの間ですでに解決済みの為、 もう、おばあさんからの電話の必要はないのですが･･･。 そのことを説…

「一番思い出に残っている先生」―と言ったら、やっぱりこの方、 「ミスター田辺」。 私が中学１,２年生で通った附属中学校の教頭であり、 英語教諭でもある「田辺先生」です。 外見は、頭髪の感じなんかも含めて、キューピー人形をイメージしてください。 普段の服装は、普通にＹシャツにズボンだったけれど、夏のある日には、 加トちゃんのイラストみたいな格好で校庭に出て、私たちの体育の様子を 眺めていたりしたな･･･。 でも、そんなに違和感はなかった･･･。あぁ、ミスター田辺が、見てる。 とみんな思っただけ(笑) そんな愛すべきキャラのミスター田辺。 出会いは、１年生の４月。入学して最初の英語の授業です。 み…

高校生の転校について、前回（その1）からの続きです。 さて、「成績表を送ってみてください。」といわれ、速達郵便を駆使し、 何とか受験にこぎ着けたのですが、本来は高校受験の内申書のようなものを、 在学中の学校に書いてもらい、提出することになっているようでした。 しかし日数的に、もう間に合わないので、成績表で代用させてもらった という感じです。 こちらの学校の先生も、やはり他県の高校については情報がないようで、 同じように「高校の名前の付け方」でまずは判断されたようです。 結局わたしは、一番自宅近く(になる予定)の「〇〇高校｣(←なんと、 自分の部屋から、学校の自席まで徒歩15分弱の好立地）と、 …