睡眠は「私」が「私」になるところ ── テレパシック感性から読み解く「眠る前の意識」 毎晩、どんな気持ちで眠りについていますか。一日の疲れや不安、考えごとを抱えたまま、無意識に布団へ入ってはいないでしょうか。 多くの人は「眠る=休むこと」だと思っていますが、テレパシック感性の視点では、眠りはまったく別の意味を持っています。 眠る直前、人の意識はもっとも静かに、もっともひらいていきます。 思考が弱まり、役割がほどけ、言葉になる前の感覚が前面に現れる貴重な時間。このとき意識は、個人という枠をゆるめ、より大きな場と自然に共鳴し始めます。 眠りとは、宇宙と切り替わる「回線の時間」なのです。 発明家とし…