若い人たちが・・・ 「寝室に火災報知器(オサダで3,000円程度)ば付けてくれんですか」。「義務?」「いいえ」と、毎年のやり取り。若い人たちとの会話は楽しい。そう言えば「今、消防署には若い人たちばかりですよ」と、中の人。五島で働いてくれている”若い人達”に感謝です。 ”若き人達”を見送り、せっせと畑修理に勤しむS嬢。元気一杯です。 片や、ジャガイモ畑の手入れに勤しむカカ。先ずは肥料(カタイ=椿の実、搾りかす)を倉庫から運送。 畑に散布。畝に手入れし空気を注入、はよ~太なれよ~と。 この間、叔母、各種手続きにあちこち奔走の由。叔父死亡引継ぎが簡単には終われないのが、”鵜の目鷹の目”行政府!。 で…