Stonehenge(英)
イギリス南部、広大なソールズベリー平原のまっただ中に存在する巨大な石造りの遺跡。紀元前にここにやってきたローマ人の時代にはすっかり謎で、現在見られるような形に仕上がったのも紀元前2300年ごろとされる。 そういうわけで、やはり建造の過程とか目的とかははっきりしない*1。
もちろん世界遺産。その割にはすぐ脇を道路が通っていたりして*2、油断大敵*3。
*1:ピラミッドよりはマシだが
*2:そのせいで平地なのに駐車場から地下道を通って遺跡に行くとかいう謎の動きが発生
*3:というか、道路計画にかかっていた時期もありました
太陽の生命力を得ようと、 北半球にある多くの国では 「夏至祭」が行われています。 特に北欧では盛んに行われています。 日本各地の夏至祭 「二見興玉神社」の「夏至祭」 世界の夏至祭 スウェーデンの夏至祭「ミッドサマー」 フィンランドの夏至 ポーランドの夏至 イギリスの夏至 ギリシャの夏至 スペインの夏至祭「サン・ファンの火祭り」 その他のヨーロッパの夏至 南半球では冬至 日本各地の夏至祭 日本では田植えの時期という理由などから、 大きなお祭りはあまり行われていませんが、 「二見興玉神社」の「夏至祭」では、 早朝より善男善女がに入って、 「夫婦岩」の間から昇る朝日を浴びながら 禊を行います 「二見…
北海道のストーンヘンジ モアイ像も同じところにあるらしい おっ、これは気になる 見に行こう! ということで行ってみた マジか! イギリスのストーンヘンジみたいだ! これ 本物の石じゃね! 間近で見たら結構な迫力よ ストーンヘンジの横に 地下に下りる階段と名前が・・・ ここ霊園だわ ストーンヘンジ世界遺産であり、神官の神殿や古代の天文台、また、豪族の墳墓として使用されていたといわれるストーンヘンジ。大地・自然・空に接する神聖な場所に生きた証を残し、後世の人々へ未来の希望を与えられるように真駒内滝野霊園のストーンヘンジには永代供養墓を併設しています。 地図で見たときやたら広いとは思っていたけど 霊…
ストーンサークルの中で世界一のストーンヘッジの写真です地球🌏さんが氣のエネルギーの呼吸をする竜穴さんを巨大な石で囲っています世界にはたくさんのストーンサークルがありますが一番巨大で見事です日本にもストーンサークルがたくさんあります 『地球さんが生きている大切な生命体さんである事』を 私達現代人は忘れてしまっています。 遥か昔の私達の先祖は、すべての人が地球さんが生きている事を知っていました。 日本人だけでなく、アメリカの先住民もヨーロッパのケルト人もゲルマンの人達も、 『大地のおかげで人間は生かされて事』を、良く理解していたのです。 オーストラリアのアボリジニの人々もタヒチの先住民の人も 『大…
京都府にある天橋立 皆さんは、自然の豊富な景勝地と聞くとどこを思い浮かべますか。富士山や上高地、阿蘇山や天橋立などを思い浮かべるかもしれません。でも、知られていないが素晴らしい景勝地は世界中にたくさんあります。では、景勝地になる場所とそうでない場所、その違いはどこにあるのでしょうか?美しい景色や歴史のある場所なら必ず景勝地になるのでしょうか?実は、そこにはさまざまな要因が絡んでいます。 まず、景勝地になるための大きな要素は「話題性」です。例えば、ウユニ塩湖(ボリビア)は昔から存在していましたが、SNSで「天空の鏡」として拡散されるまで、観光地としての知名度はそれほど高くありませんでした。一方、…
「マーリン」と言えばイギリスで有名な魔法使いだが、この名前は、ハリーポッターに登場するギルデロイ・ロックハートで思い出す人が多いと思う。ロックハートは、「勲三等マーリン勲章」を受賞したことをとても自慢していたからねww なんてことは無い、彼はただ他人の作品を乗っ取って自分の著作としていたわけだが、、! さて、その元となったマーリンは、一説にはイギリス南部にある有名な世界遺産「ストーンヘンジ」を創った魔法使いだという伝説がある。 紀元前から存在する直立巨石と土塁の遺跡「ストーンヘンジ」は、誰が何の為にどうやって作ったか?など、色々な点で諸説あり過ぎて謎が多いわけだが、それだけに夢が広がるところな…
CERNの悪夢については、「支配者たちが私たち地球人をいかに全てにおいて支配してるか」のmyブログ→地球外生命体による遺伝子実験、ケムトレイル、気象操作、音(電磁波)兵器、5Gは電磁波兵器、3.11、9.11、イラク戦争、インプラント、マスメディア、通信網を用いたマインドコントロール、クローン、人身売買(宇宙の奴隷貿易)、CERN、etc.、私達地球人は全てにおいて支配されてる奴隷だったと知る! - シリウス・峠のランプ 大天使ウリエル でも少し載せたけど、10年ぐらい前から他のチャネルさんを通しても地球外から、CERNは物凄い危険みたいな警告は出てたし、今年に入ってからも正月の地震や他にも、…
いよいよこの旅も佳境に突入!この日は車での移動時間が長くCotswaldから宿泊地のBrightonまで観光地を転々と立ち寄りながら向かいます。 Bath かつてローマ帝国がブリテンを支配していた紀元前(AD100年頃)に作った街。風呂の語源になってる中堅都市。ここでは事前予約していたRomanBathを見学。ここには温泉だけでなく、サウナ、マッサージルーム、プールもあり、健康ランド的な施設が紀元前からあったことに驚き風呂を見るだけと思っていたら当時の歴史解説や展示物も豊富で意外と見ごたえある施設でした。ちなみにAD200年までは混浴が普通だったとのこと(その情報要る??笑) Bathの入り口…
こんばんは、とまじゅです。 8月も終わります。 9月に入っても、まだまだ暑い日が続きますね。。 今回は、かつて岐阜のストーンヘンジと呼ばれていたところに行ってきました。 現在はストーンヘンジ状態ではなくなりましたが、迫力のある工事現場を見ることができます。 ※岐阜のストーンヘンジとは、東海環状自動車道建設のための橋げたのことです。工事が進み現在はストーンヘンジ状態ではなくなっています。 自動車道の建設という、大掛かりな工事がされています。 建設中の自動車道を見られるのは、なかなか貴重だと思い、スマホで写真を撮ってきました。 当然ではありますが、建設現場を立ち入り禁止区域外から撮影です。 写真を…
週末旅行の最終日。 この日は帰路につきつつも寄り道していこうってことになったのですが、BathとBristolとどっちにしようかねぇ、なんて言ってたのに、ついた先はFromeという街でした。朝食を食べながらオットが検索をかけてたんですけど、なんかマーケットで有名だって言ってたので、特に期待せずに行ってみたら ↓↓↓↓ これがなんというか、大正解。天気に恵まれたこともさることながら、街の雰囲気がかわいいし、出店者は個人限定で、可愛らしいものとかオシャレ雑貨屋さん、それに美味しそうなものとかがたっくさんあって、地産地消とか地元活性化なんてちょっとつまらなそうな大義名分で始められたマーケットなのに、…
不思議なことに、ユーラシア大陸の西端のイングランド島と東端の日本列島に、ほぼ同じ時期にストーンサークル文明がおこっています。しかも、どちらにも石器・巨石文明の前に木器・巨木文明があったことが明らかとなっています。 世界から160万人/年の観光客を集めるイギリスのストーンヘンジに対し、西のストーンサークル文明はやっと北海道・北東北縄文遺跡群が世界遺産登録されたところです。 私は「縄文ノート49 『日本中央縄文文明』の世界遺産登録をめざして」から「166 日本中央部縄文文明世界遺産登録への研究課題」などで、何度か長野県の阿久(あきゅう)・阿久尻(あきゅうじり)遺跡を取り上げてきましたが、「東のスト…