テレワーク

お疲れ様です、キュトシです。 健康診断でいわゆるＥ判定(肝機能)をもらいつつも日々、テレワークやけれどもお仕事を頑張っとる･･･初老おっさんです、はい。 そんな初老(アラフォー)でも結婚したいなぁ･･･と夢を見つつも、なかなか次の一歩が見いだせない今日この頃。。。 ･･･まぁ現実問題、既に何百人という女性から書類選考落ちされとるからの。先のビジョンがまったく見えん。しゃーないのかもしれん、うん･･･ワシながら切ないの。 さて、今年４月から参画した新しい職場(おっさんばかり)について。まぁ慣れてきた。 最初の週のおっさんくちゃくちゃ事件を除けば基本的にテレワークで平和、ぎりぎりまで寝られるし、く…

はじめに 大千穐楽から10日以上経ったらしい開きっぱなしだった高崎芸術劇場の座席表のページとcubit club plusのチケットページのタブを閉じたら、終わったんだなぁとちょっと実感が湧いたまぁまだ全然レミゼのこと考えてるけど！！！このシーンのこの人はこういう心情かと急に思い浮かぶ時があるそういう時にめちゃくちゃ公演を観たくなる早くまた観たいよー 明日の朝起きたら2027年になってたりしないかな？ テレワークどこでやるか問題 転職によりフルフレックスの権利を手に入れたので、勤務場所・時間を工夫して平日マチネも行けるようになりました！基本はホテルの部屋で仕事するけど、チェックイン前や日帰りの…

働き方の質を変える空間の秘密 現代のビジネスシーンでは、「どこで働くか」が生産性に直結すると言っても過言ではありません。とくにフリーランス・個人事業主・中小企業の経営者にとって、働く空間の選択は重要な経営判断のひとつです。 「カフェでの作業に集中できない」「自宅だと気が緩んで仕事がはかどらない」「シェアオフィスでは周囲の視線や音が気になる」 そんな悩みを抱えている方こそ注目したいのが、「プライベートオフィス」です。 単なる“個室”ではない、プロフェッショナルのための専用空間――この記事では、プライベートオフィスを活用することで、なぜ仕事の効率が飛躍的に高まるのかを多角的に解説していきます。 1…

リモートワークやテレワークの普及が進む今、多くの企業やフリーランスが「サテライトオフィス」の導入を検討しています。特に都市部である大阪は、サテライト拠点として非常に人気の高いエリア。ビジネスチャンスに恵まれた都市でありながら、交通アクセスも抜群。利便性とコストのバランスに優れた拠点として注目を集めています。 本記事では、大阪でおすすめのサテライトオフィスをピックアップし、そのメリットや選び方のポイント、実際の導入事例までをわかりやすく解説します。さらに、実績と信頼のあるオフィスブランド「リージャス」の拠点もご紹介。これから新たにビジネスを展開したい方や、働き方を見直したいと考えている方にとって…

複数の信頼性調査で明らかになった在宅ワーク健康問題の実態。 3人に2人が何らかの身体不調を実感している深刻な状況が判明しました。 はじめに - コロナ禍が変えた働き方と深刻化する健康問題 2020年のコロナ禍をきっかけに、働き方が劇的に変化しました。愛知県でも多くの企業が在宅ワーク・テレワークを導入し、それまでオフィスで働いていた人々が自宅での勤務を余儀なくされました。 鍼灸師として20年以上、愛知・三重県境地域で治療院を運営する中で、2020年以降、明らかに身体の不調を訴える方が増えていることを実感しています。 今回は、オムロンヘルスケア、第一三共ヘルスケア、産業医科大学など複数の信頼性の高…

はじめに：在宅ワークにミニPCが選ばれる理由 近年、在宅ワークが一般的になりつつある中で、「どんなパソコンを選べばいいのか？」と悩む人も多いのではないでしょうか。そんな中、今注目を集めているのがミニPC（小型デスクトップパソコン）です。 特にSkynew（スカイニュー）製のミニPCは、コンパクトながら十分な性能を持ち、スペースの限られた自宅環境でも快適に作業できると好評です。ノートPCよりも拡張性があり、デスクトップよりも省スペース。まさに、在宅ワークにちょうどいい選択肢として注目されています。 この記事では、SkynewのミニPCを「ライトユース」「ミドルクラス」「ハイエンド」の3つのカテゴ…

皆さん、こんにちは。本ブログは、行動経済学をビジネスに適用することを目的としています。 行動経済学の理論を中心に、行動心理学や認知心理学、社会心理学などの要素を交えながら、ビジネスのさまざまなシーンやプロセス、フレームワークに適用し、実践に役立てていきたいと考えています。 「辞めてはいない。でも、もう前みたいにはがんばれない」── 最近、そんな“静かな諦め”が職場に広がっているのを感じたことはないでしょうか。表面的には勤怠に問題もなく、業務もそつなくこなしている。しかし、そこには以前のような積極性も、主体的な関わりも感じられない。そうした社員の存在が、徐々に組織の活力を奪っていく──それを「静…