嘴細鴉。 英名:Carrion Crow 学名:Corvus corone スズメ目 カラス科 非常に賢く、クルミなどで遊ぶ事も知られる。 ハシブトガラスに比して嘴が細く、頭も平らな形をしている。鳴き声もガァガァと濁る。地上ではあまり歩かず、ピョンピョン跳ねるようにして移動する。 野鳥好きのなかにはこの種を最も好きな鳥と言う人も少なくない。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ。 はじめに キジバト雌雄の識別は? 大型鳥(蒼鷺、大鷺&鴉)同士の攻防は? おわりに はじめに この夏時期は、「身近な田んぼのバーダー」として、目を見張るべき鳥にめぐり合えないのが残念である。しかも、撮影カメラにしても、高級の一眼レフ等でないため、撮影画像にしては大変見劣りがする。そのため、画像そのものが主眼でなく、鳥たちの行動形態等に重きをおいた記事を書いている。 そんなわけで、昨朝目撃した「2羽のキジバト」のオス・メスの区別と、先だって目撃した大型鳥(蒼鷺、大鷺&鴉)同士の攻防があったかについて、今回記事を書いた。 キジバト雌雄の識別…
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 無修正0620C【カルガモ親子が多すぎ雛だらけ】カラス集団にスズメが。ウマビル。ハクセキレイがヒナのために虫を捕食して集める。餌付けの悲劇、寝床を奪い合うカモ親子【野鳥撮影】 - YouTube 以下にタイムスタン…
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいです。ご了承下さいm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 無修正0611C【カルガモ親子の雛がすぐに減る…】カラスとアオサギの捕食。田んぼの排水溝から出られない、崖飛び降り。セッカの鳴き声。新組生まれて引っ越してきた。イシガメ。鳥を釣らないで… - YouTube 今日は、昨日登…
カルガモ親子速報を兼ねていますが、あくまで自分用のメモ書きですので読みづらいです。ご了承下さいm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表 無修正0610C【カルガモ親子Jk組の雛が減った】カラスの鳴き声【野鳥撮影と観察】 - YouTube 以下にタイムスタンプとメモ書きを書いていきます。 ユーチューブのコメントで見るとその秒数に飛ぶことができるのでよければご利用ください。 00:00 オオバンとカルガモ親子Fc5 02:25 オオバンはFc5に近づいても攻撃されなかった。一応母鳥は威嚇してた 05:31 カルガモ親子Jc組を発見したが…1羽減ってた(;_;) 07:47 カ…
電柱の上にハシボソガラスの巣を見つけまして… 子育ての様子をばっちり見ることができました!! ☆カラスの幼鳥のシーンはこちらから!3羽の幼鳥と2羽の親鳥の様子が見られます。 youtu.be じっくり観察できたおかげで書きたいことも沢山なんですが… 今回はうまい具合に撮れていたカラスの口の中についてです。 ハシボソガラスの親鳥と幼鳥 奥が親鳥で、手前が幼鳥ですね! 親鳥は黒く、幼鳥は口の中が赤っぽいのがわかります。 ちなみに下の色もそれぞれ口の中の色と同色で、幼鳥は赤く、親鳥の舌は黒色でした。 成長の過程で色が変わるんですね~! 大人のカラスは舌も真っ黒なんですね。知りませんでした。 幼鳥は舌…
カラスさん おそらくハシボソガラス このハシボソガラスさんの飛び立つ瞬間を撮っていたんですが…! 足の裏がなんだか黄色い?! あれ、カラスは足も黒いイメージでいました…? 羽も嘴も目も黒い。当然足も黒い…?あれれ?? ? もう少しシーンを進めると… あ?!あれ? カラスの足の裏 踵(かかと)まで黄色っぽい?? 鳥の足って、こう… 曲がっているところが踵なんですよね。そこまで黄色っぽい部分が見えますね。 黒い部分もあるようですが…。 よくよく最初の1枚を見ると全体的に黄色っぽいというか黄土色っぽいというか…。 他のカラスはどうでしょう。 別の日の別のカラス(おそらくハシボソガラス) 足も黒っぽい…
けっこう冷え込んだ、とある冬の日の朝、 ハシボソガラスたちを見かけました。 ハシボソガラス 朝から元気いっぱいに何をしていたのかというと… 見ずに張った氷で遊んでいました!! 嘴でつついて割ったり、くわえてみたり… 透明な氷が珍しいんでしょうか。 割った氷をくわえるハシボソガラス カラスは好奇心旺盛で賢いと聞きますが、 こういった遊ぶような仕草が見られるのもカラスならではでしょうか。 寒い日にしか見れないような姿が見られてよかったです!! youtu.be ★生き物チャンネル【身近な生き物語】チャンネル登録お願いします!https://www.youtube.com/channel/UCDhY…
光の加減でとてもきれいに光る羽 ハシボソガラス 日のあたりの加減で、ハシボソガラスの羽がとてもきれいに見えました。 黒一辺倒ではないとは思っていましたが、こうして見るととてもきれいですね。 mochico25.hatenablog.com 濡羽色(ぬればいろ:烏(からす)の羽のような艶のある黒色のこと)とはよく言ったものですね! …射干玉(ぬばたま)の髪、とも聞きますけど…どっちがより黒くて美しい、とかあるんでしょうかね??? 調べましたら、射干玉とは黒くて光沢のある檜扇(ヒオウギ)という植物の種子のことだそうです。「ぬばたま」は漢字で、射干玉のほかに野干玉・烏玉・烏珠などとも書くそうな。 カ…
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 昨夕は「チョウ」さんが「ハシボソガラス」からのモビングを受け、アパートの屋根で退避していた(※ 後掲写真1枚のとおり)。カラスは低空で飛ぶ「チョウ」さんには敵愾心を抱いているよう。 そのため、「チョウ」さんは定位置の電線に止まらずにいた。もっとも、「カラス」は、上空高く飛ぶ「トンビ」や「ハイタカ」さえもモビングをかけているので、「チョウ」さんに限ったことでない。 今日、「チョウ」さんが北東方で軽やかに空を舞う様子を眺めることができた。その辺りは普段「カラス」が出没する場所である。しかし、「カラス」のモビングはなかった。 今回は、飛んでいる「チョウ」さんの顔…
お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち晴れ。 今日の4日が正月に含まれるか否か等の正月期間については、色々な見解がある。 一般的に正月三が日と言う言葉が人口に膾炙していそうであるが、次の記事主さんの見解は「松の内(関東では7日)まで」としている。この点、関西の松の内は1月15日までとのこと。そして、その日を「小(こ)正月」と言われている。 いつまでが「正月」なの? - ウェザーニュース なお、正月休みは、公務員(行政機関の休日に関する法律)や多くのビジネスマンにとって、3日まである。 いずれにしろ、正月の期間について、今日の4日を正月とみても強ち間違いでない。 そんな折、今日、田んぼ上空で「ト…
2022年 6月23日 ウグイス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ツバメ、スズメ、ムクドリ、ヒバリ、キジ、 イカル、ホトトギス、ホオジロ、キビタキ、トビ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、 イソヒヨドリ、ドバト、 が、いました。 6月24日 ウグイス、ハシボソガラス、ムクドリ、スズメ、ヒヨドリ、カンムリカイツブリ、 カルガモ、アオサギ、ダイサギ、オオヨシキリ、モズ、コウノトリ、カッコウ、 が、 いました。 梅雨はどこに、行ってしまったのかな???
そして誰もいなくなった 参加日 :2022/6/25 制作 :G-フォレスタ 開催場所:神戸アートビレッジセンターKAVCホール ネタバレはありません。雰囲気バレNGな方はブラウザーをそっと閉じることをお勧めいたします。 謎の人物から孤島のゲストハウスに招待された年齢も職業も異なる10人の男女が、「10人の兵隊さん」の歌詞通りに次々と殺されていく。どこに殺人鬼が潜んでいるのか。10人の中に犯人がいるのか。最後の最後まで目が離せない傑作ミステリー。上演するのは小説の4年後に発表された、アガサ自身の手による舞台版。小説とは違った結末が楽しめる。「クローズド・サークル」および「見立て殺人」の代表的…
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、少しでも状況が分かる手助けになればとおもっています。ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 ※一覧表、スマホの方はリンクから開くと拡大して見やすいです。↓ https://i.gyazo.com/0c0377757f4efd96562f2942739e0…
【野鳥まとめ(山野の鳥)】 出会った野鳥(山野の鳥)の写真です。 キジ目 キジ科 コジュケイ ハト目 ハト科 キジバト(ヤマバト) ドバト(カワラバト) キツツキ目 キツツキ科 コゲラ スズメ目 モズ科 モズ カラス科 ハシブトガラス ハシボソガラス オナガ シジュウカラ科 シジュウカラ ヤマガラ ツバメ科 ツバメ ヒヨドリ科 ヒヨドリ ウグイス科 ウグイス エナガ科 エナガ メジロ科 メジロ ムクドリ科 ムクドリ ヒタキ科 ツグミ ジョウビタキ イソヒヨドリ スズメ科 スズメ セキレイ科 ハクセキレイ キセキレイ アトリ科 カワラヒワ ホオジロ科 ホオジロ アオジ オウム目 インコ科 ワカケ…
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、少しでも状況が分かる手助けになればとおもっています。ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 https://i.gyazo.com/74890724b93bc0a4d9335e57e0ec3e0b.jpg 以下にタイムスタンプとメモ書きを書いていきます。…
6月24日。 なんだか、まだ6月なのにとっても暑い;おまけにこの日は風も強い日でした。 あろうことか、デジカメ電池切れ。バッテリーそろそろ変える必要あるね。デジカメ自体も結構使っているかな。 カイツブリの姿がなかなかいない。繁殖可能な2つの池にはそれぞれハシブトガラス、ハシボソガラスの若鳥4羽がいたりしていて、安心できないのかも。 ハシブトガラスは2羽で、前のS池の者があっちこっち廻っているのかな? カイツブリ、カラスのいないU大池で1羽いました。 風が強いからなのでしょうか、中型のトンボが見当たらず。オオヤマトンボも見ない。コシアキトンボが多い、すっかり寂しい様に変わってしまいました。でも、…
6月16日のご近所巡りの様子です。 N池のオオキンケイギクは出来る範囲の場所は大分抜きました(根絶はまだ無理、きっと)。 順調にノアザミが咲きました。 同じ仲間はネットには載せられないですが、貴方なら。ネジバナの咲く季節ですね。 まだこちらのシャシャンボはつぼみ。 今年も描こうかな? こちらのシャシャンボは咲き出していました。 ヤブジラミも花盛り。 ヤマトシジミかな。 M池近くのコナスビ。O池の子はべっぴんさんでしたが、こちらの子達はなんだか垢抜けない感じなんですよ。でも愛おしいには変わりない。ルッキズムにはならないで愛でたいものだと思ったりします。良く除草剤かけられちゃうのだけど・・・。 ホ…
仲良しの友達が暑すぎてうちの前で 口を開けたまま動かない。 そうそう。 ハシボソガラスのカラチャン3世。 黒くて熱を吸収してつらいのでしょうな。 ぱっかーっと口を開けてママ30分微動だにしない。 暑い日も寒い日もうちの庭にやってきますが、 この猛暑日ではさすがに暑すぎて 口を閉じてられないようです。 今夏ケナゲミー賞受賞決定w ところで、 このカラチャン3世、 特技があるのだ。・・・と前にも話した気がするが。 他のカラスとの差別化を図るため 自分が来たことを伝えるために鳴くのだけれど その鳴き声がびっくり! 「ワンっ!」なのだ。 先に気づいたのはうちの母親。 「NANA(うちのわんこ)の鳴きま…
2022年 6月20日 シジュウカラ、ツバメ、スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、 トビ、コウノトリ、カッコウ、オオヨシキリ、アオサギ、 が、いました。 今年も、サギ達のコロニーは 賑わいを見せていました。 ここには、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギなどの、サギ達が営巣しており、 毎年恒例に、なっております。 6月21日 シジュウカラ、ツバメ、スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、トビ、 ホオジロ、ハシボソガラス、ミサゴ、ウミネコ、カワラヒワ、キジバト、 が、 いました。 6月22日 ハシボソガラス、ツバメ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、ドバト、カワラヒワ、 ホ…
2022年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した一泊二日の探鳥ツアーに参加。新潟近辺で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。 チゴモズ Lanius tigrinus二日間探して、1度だけその姿を見ることができました。感動。 ブッポウソウ Eurystomus orientalis 噂通りのとても綺麗な野鳥でした。 アカゲラ Dendrocopos major オオアカゲラ Dendrocopos leucotos サシバ Butastur indicus サンショウクイ Pericrocotus divaricatus ニュウナイスズメ Passer …
昼に起きた。 夜に散歩した。田んぼ道を歩いた。何かが落ちていた。カラスの死骸だった。 近づいて照らすと、蟻が群がっていた。背中に傷があった。小動物に襲われたのかもしれない。綺麗な翼で、抜けた羽が近くに1枚落ちていた。 ライトで照らして、しばらく眺めた。カラスを近くで見れることってないし。艶々の羽根。くちばし。 鳥の中でカラスが1番好きかもしれない。親しみやすい気がする。生態とか種類とか全然知らないけど。ハシブトガラスとハシボソガラスがいるのは知っている。
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 無修正0626C【カルガモ親子】ヒナだけ親なしで凄い行動、捕食される危険を回避。引っ越しで落ちる練習。イワツバメ雛生まれた。猛禽類トビの飛翔。モズの幼鳥。超巨大猛禽類凧💦亀接近【野鳥撮影と観察】 - YouTube…
2022年 6月17日 ウグイス、ツバメ、スズメ、ドバト、ハシボソガラス、オオヨシキリ、ヒバリ、 ムクドリ、アオサギ、ホオアカ、キジ、トビ、モズ、ケリ、コウノトリ、カッコウ、 ヒヨドリ、キジバト、カルガモ、ダイサギ、チュウサギ、シジュウカラ、 が、 いました。 6月18日 ツバメ、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、トビ、シロチドリ、ウミネコ、ダイサギ、 ハシボソガラス、チュウサギ、アオサギ、コサギ、ホオジロ、ウグイス、ミサゴ、 シジュウカラ、 が、いました。 6月19日 スズメ、ツバメ、シロチドリ、ウミネコ、ミサゴ、ハシボソガラス、ウグイス、 ホオジロ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、トビ、 が、…
例年たくさんのカルガモ親子たちが誕生する池に今年も取材が入って特集されていましたね。 せっかくなので、放送で登場したカルガモ親子たちの動きとその後をまとめました。 『嗚呼!!みんなの動物園』で登場したカルガモ親子の引っ越し密着 5月19日に誕生しました! 5月20日引っ越しなるか?!早朝から引っ越し前まで 5月20日引っ越しスタート?! 5月20日 川に到着!まだまだ引っ越し途中 5月20日 魔のブロック地帯 5月20日 テトラポット地帯に到着 子育てスポットまでもう少し!と思いきや?! 5月20日 新たなカルガモ親子 5月20日 おや…?カルガモ親子の様子が…?(増えてるうぅぅ?!) カルガ…