嘴細鴉。 英名:Carrion Crow 学名:Corvus corone スズメ目 カラス科 非常に賢く、クルミなどで遊ぶ事も知られる。 ハシブトガラスに比して嘴が細く、頭も平らな形をしている。鳴き声もガァガァと濁る。地上ではあまり歩かず、ピョンピョン跳ねるようにして移動する。 野鳥好きのなかにはこの種を最も好きな鳥と言う人も少なくない。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
ここは、春採公園のトンボ池です。 カラスが徹底的に水浴びをし、池の中に頭まで浸かっていました。 8月18日、釧路の最高気温29.7℃で今年一番の暑い日でした。 くちばしが小さいのでハシボソガラスでしょう。 一般にハシボソガラスはおとなしく、人を襲うようなのはハシブトガラスだそうです。 カラスの知能は一般の5〜7歳児と同程度であるという説があるそうですよ。 頭がいいワケだ!!!
みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。 会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとっても気になって、それから身近な鳥に興味が湧きました。 そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当が今日は身近な鳥についてご紹介します! 今日ご紹介する鳥は「ハシボソガラス」💡スズメ目カラス科💡全長50cm💡農耕地や河川敷などのような開けた環境を好む。ハシブトガラスよりくちばしが細く、おでこのでっぱりが少ない。 鳴き声は”ガー、ガー”だそうです。では次回の更新をお楽しみに♪ byチャートマスターアカデミー
カラスとてアップで見れば可愛くないこともない。 2023年6月8日の独り言 Youtubeは動画の途中でCM入れるのやめてくれんかな。入れるなら冒頭だけにしてくれ。気が削がれる。 補修教習受けてきてちょっとは出来るようになったかも感。 朝から蒸し暑い。カラリとした暑さなら苦にならないのだが。 業務運転中に公園のそばを通ったらピューピューという鳴き声。アオゲラかタイワンリスかどっちだろう。アオゲラであってほしいが。 アストラッド・ジルベルトの訃報があったので、PC内のMP3でベスト盤を聴いている。BGM的な快適ブラジリアンジャズという感じで非常に良い。 BSプレミアムのドキュメンタリードラマ「京…
もうだいぶ春めいてきたのですが、すっかり春になる前にこの冬見た鳥たちの続きを。身近でよく見かける鳥たちです。 一番身近な鳥、スズメ よく見かけるアオサギ シラサギの中では小さなコサギ アオサギとコサギ たぶんダイサギ コサギ(全長61cm)とダイサギ(全長88~98㎝)の間のサイズのチュウサギ(全長68㎝)もいるのですが、わたしが撮っているサギ写真の中では確認できず。でもたぶん目にしていると思います。 よく見かけるけど案外撮ってないカラス 上クチバシがちょっと太いのでこれはハシブトガラスかな?? こちらはハシボソガラス 川で見かけたカワガラス 川辺でよく見かけるキセキレイ 地面の上でちょこちょ…
お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と曇りのち晴れ。 寒い時期になると、田んぼの上空で、トンビの「ピーヒョロロ」ちゃんの姿を目撃する機会が多い。「ピーヒョロロ」ちゃんほど多くはないにしろ、ハイタカやチョウゲンボウ等猛禽類の姿も目にする。 年がら年中、田んぼ周辺に出現するカラスは、言わば「田んぼの主」とも言えそうな大型鳥である。 そのため、冬空で、猛禽類と田んぼの主との空中戦を見る機会が多い。 それらの空中戦の発端は、決まってカラスのモビング(擬攻)からである。そして、これまで目撃した事例において、「チョウゲンボウ」は低空でカラスに追われっぱなしが多く、「ハイタカ」は上空で、その後に猛反撃する場合…
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 朝晩を除くと、過ごしやすい日々が続いている。 今夜は、ウエザーニュースによると、月と木星が接近するということであったので、それらをカメラ撮影した(https://weathernews.jp/s/topics/202211/030165/) その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、2枚)のとおりである。 ❶コロナ禍の中、2022年度の税収が68兆円超の過去最高と!⇦が、庶民の暮らし良くならず。(-_-)https://t.co/YmQq8KoLqp❷今夜の月 pic.twitter.com/g5CXpWktQs — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo…
シルバーウィーク3連休の最終日。当初の予報と打って変わって晴れましたね。早朝は野鳥が縄張りを示すために元気よく飛び回ったり鳴いたりするという記事を見たので朝6時半に浮間公園に野鳥観察やってきました。 台風続きのうっ憤を晴らすかのように釣り人やジョギングしている方が多くいらっしゃいました。 青い空、白い雲、大きな池、早い時間、絶好のコンディション!ひゃっほう。 いつもならあちこち泳ぎ回っているカルガモがいないと思ったら、、、 なぜか全羽泳がずに亀とともに浮き島で休んでいました。離れたところにいるカルガモも含めて一匹も泳いでおらずで、何があったんでしょう。 野球場内にハシボソガラスの群れがいました…
2022-09-04 11:10-12:20 晴 27.4℃ 久しぶりに公園へ。鳥を見るというよりは、これから始まる鳥見シーズンにむけて、準備運動。体や目を慣らしておこう。 公園入ってすぐの百日紅。最盛期はすぎたようだけど、目に鮮やか。久しぶりに来たなあ、と気分が上がります。 ハシボソガラス?が2羽。若鳥にみえます。 ツユクサ。遠くからだと、緑の地に青の水玉のように見えました。とても爽やか。 ハシブトガラス。よくここで食事しています。 ショウキズイセン、鍾馗水仙、リコリス オーレア…? 植物の名前も難しい…。 ハナウリクサ (花瓜草) 、トレニア 、ナツスミレ (夏菫) 、トレニア フルニエリ…
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇りのち晴れ。今日は晴れ。 はじめに キジバト雌雄の識別は? 大型鳥(蒼鷺、大鷺&鴉)同士の攻防は? おわりに はじめに この夏時期は、「身近な田んぼのバーダー」として、目を見張るべき鳥にめぐり合えないのが残念である。しかも、撮影カメラにしても、高級の一眼レフ等でないため、撮影画像にしては大変見劣りがする。そのため、画像そのものが主眼でなく、鳥たちの行動形態等に重きをおいた記事を書いている。 そんなわけで、昨朝目撃した「2羽のキジバト」のオス・メスの区別と、先だって目撃した大型鳥(蒼鷺、大鷺&鴉)同士の攻防があったかについて、今回記事を書いた。 キジバト雌雄の識別…
このブログ記事はカルガモ親子速報を兼ねていますが、趣旨は「自分用のメモ書き」です。 2022年のカルガモ親子は10日で10組以上現れる凄いペースで日々記録しないと撮影時のことを忘れてしまうため、とにかくメモを残しておくことにしました。 後々、本編動画として編集するときの資料ですので読みづらいですが、ご了承くださいませm(_ _)m まずは今日取った動画と、カルガモ親子の一覧表から。 無修正0620C【カルガモ親子が多すぎ雛だらけ】カラス集団にスズメが。ウマビル。ハクセキレイがヒナのために虫を捕食して集める。餌付けの悲劇、寝床を奪い合うカモ親子【野鳥撮影】 - YouTube 以下にタイムスタン…
2,023年 9月15日 金曜日 はれーくもり スズメ、モズ、ハシボソガラス、ウミネコ、トウネン、ムクドリ、ダイサギ、トビ、 アマサギ、キジバト、セグロセキレイ、ドバト、ムクドリ、イソヒヨドリ、ツバメ、 が、いました。 9月16日 土曜日 はれ ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、シジュウカラ、 ドバト、 が、いました。 今日の海 雨水を、放出したのか濁りのひどい渚 竿を出してみたのですが、1匹の キス 餌にしてみたのですが、はらわたを食いちぎられ餌がなしに、波打ち際にいた カニを捕まえて、手足をもぎ 針にかけてぶっこんでいたら、竿が騒がしく動き始めた 慌てて竿を手に 上…
2023年 9月13日 水曜日 くもり時々はれ ハシボソガラス、スズメ、アマサギ、ダイサギ、ウミネコ、ヒヨドリ、ムクドリ、 イソヒヨドリ、ドバト、 が、いました。 9月14日 木曜日 くもり スズメ、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ドバト、トビ、ハクセキレイ、 アオサギ、コサギ、ダイサギ、アマサギ、ムクドリ、ツバメ、キジバト、 が、 いました。 今朝の海 荒れていたのですが、竿を出してみました。釣れないと思ったのですが、 数匹のキスが、つれました。小雨がちらちらと 涼しかったです。
9月16日監察記録 野鳥 キジバト スズメ ハシボソガラス モズ 上記以外に確認した野鳥 カワラヒワ、 ツバメ、 ヒヨドリ、 ムクドリ、 以上。T.N
2023年 9月11日 月曜日 はれ ハシボソガラス、スズメ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、 が、いました。 9月12日 火曜日 くもり ハシボソガラス、カンムリカイツブリ、キジバト、ツバメ、ダイサギ、アマサギ、 ハクセキレイ、ドバト、チョウゲンボウ、ヒヨドリ、 が、いました。 夜中の雨 涼しくなったかと思いきや 日中は、暑い暑い 涼しくなってください。 何時まで続くこの暑さ…
2023年 9月9日 土曜日 はれ イソヒヨドリ、スズメ、ドバト、ハシボソガラス、 が、いました。 9月10日 日曜日 はれ モズ、ハシボソガラス、ドバト、スズメ、ヒヨドリ、ウミネコ、スズメ、ミサゴ、 ハクセキレイ、ダイサギ、ウグイス、ムクドリ、 が、いました。 今日の朝は、ひさしぶりに スズメの鳴き声 またヒヨドリも鳴いてました。
2023年 9月7日 木曜日 はれ イソヒヨドリ、スズメ、ドバト、 が、いました。 9月8日 金曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ドバト、トビ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、 ウミネコ、キアシシギ、トウネン、ダイサギ、ムクドリ、カルガモ、モズ、 が、 いました。 今朝は、めずらしくシジュウカラの鳴き声がありました。その後 飛ぶ姿を みれました。
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れのち曇り。 昨日は、北東の上空で、ハシボソガラスがトンビに対し執拗な攻撃を繰り返しているのを目撃した。久しぶりのことである。 カラスのモビング相手は? - 諦観ブログ日記(2022年12月14日) 「トンビvs.カラス」の皐月決戦の行方は? - 諦観ブログ日記(2023年5月2日) その様子は次の写真(Ⅹ投稿を含め、7枚)のとおりである。 カラスのトンビ攻撃#カラスとトンビ pic.twitter.com/MshEQQgEqA — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年9月12日 これまでの目撃事例とほとんど変わりはないが、今回はトンビがカ…
2023年 9月5日 火曜日 くもり イソヒヨドリ、スズメ、アオサギ、ムクドリ、ハシボソガラス、ダイサギ、トビ、 ドバト、カンムリカイツブリ、ハクセキレイ、 が、いました。 9月6日 水曜日 くもり スズメ、イソヒヨドリ、ハシボソガラス、オナガ、ヒヨドリ、ウミネコ、トウネン、 キアシシギ、モズ、 が、いました。 PC メモリ増設 調子が悪く悪戦苦闘 結果、メモリ増設取りやめに
2023年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥を狙った観察ツアーに参加。北海道の羅臼にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながらシャチと野鳥を観察しました。(残念ながら三日目も船が欠航となり、二日目とほぼ同じ場所での探鳥となりました。)その4三日目。 オオジュリン Emberiza schoeniclus二日目と同じ、野付半島で撮影しました。 シマセンニュウ Locustella ochotensis距離が遠く、証拠写真ってことで。 オオジシギ Gallinago hardwickiiピントがいまいちですが、なんとか姿はとらえました。 ノビタキ Saxic…
2023年 9月3日 日曜日 晴れ イソヒヨドリ、シロチドリ、トウネン、ミユビシギ、キアシシギ、ドバト、ミサゴ、 ウミネコ、 が、いました。 9月4日 月曜日 くもり イソヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ハシボソガラス、スズメ、トビ、ツバメ、 が、いました。 ボケが始まったのか、1日早くアップしたみたいです。暑さのせい、、、、、?
身近な鳥でもあり良くも悪くも有名なカラス。絵本や童謡にも登場するので子どもの頃から慣れ親しんでいる反面、ゴミ捨て場を荒らしたり子育て中は攻撃的になることで見かけると警戒する鳥でもあります。 実は私たちが日常でよく出会うカラスには『ハシボソガラス』と『ハシブトガラス』の二種がいます。 この記事ではこの二種の生態と見分け方について書いています。 ハシボソガラス ハシブトガラス ハシボソガラスとハシブトガラスとの違いと見分け方 ハシボソガラス (スズメ目カラス科) 全長約50㎝ <生息地> 農耕地 川 海岸主な食べ物 : 昆虫 種子 市街地には少なく農耕地や川辺に住んでいます。ハシブトガラスよりも身…
2023年 9月1日 金曜日 くもり イソヒヨドリ、ヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、キジバト、 カルガモ、トビ、ツバメ、ダイサギ、 が、いました。 9月2日 土曜日 うすぐもり イソヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ヒヨドリ、ウミネコ、シロチドリ、ミユビシギ、 ハマシギ、トウネン、ハシボソガラス、ダイサギ、トビ、ドバト、ハシブトガラス、 ツバメ、 が、いました。 また、暑さが戻ってまいりました。 今朝も暑いです。
台風13号は、上陸する前に熱低になるようですが、まだまだ安心できません。 早朝、土砂降りの音で目が覚めましたが、千葉県や茨城県のような大雨による災害発生は聞いていません。 ↓10時斑頃めがね橋から南方向を撮る ↓アオサギ ↓カルガモ ↓ハクセキレイ ↓ハシボソガラス
2023年 8月30日 水曜日 はれ イソヒヨドリ、トビ、スズメ、ムクドリ、ウミネコ、トウネン、シロチドリ、 ミユビシギ、キアシシギ、ハシボソガラス、 が、いました。 8月31日 木曜日 はれ イソヒヨドリ、ハシボソガラス、スズメ、 が、いました。 昨日の、お湿り程度の雨 でも、今朝は涼しいです。
こんにちは、Musukoです! お久しぶりです。 8月も終わり、ようやく秋になりますね。 僕も中学最後の夏休みが終わり、学校が始まりました。 漠然と、もうすぐ高校生になるんだと感じます。 と言うことで、中学最後の夏休み。 コロナ前以来の、海外旅行に行ってきました!! 場所は、北欧3ヶ国! もちろん観光メインでしたが、市街地の公園から針葉樹林、湿原までさまざまな環境で探鳥できました。 本編がものすごく長くなると思うので、前置きはこれくらいで始めましょう。 8/11に羽田を出発し、8/12の朝。 まずは、フィンランドの首都・ヘルシンキに到着。 そのまま、ヘルシンキ市内を散策して観光します。 最初に…