嘴細鴉。 英名:Carrion Crow 学名:Corvus corone スズメ目 カラス科 非常に賢く、クルミなどで遊ぶ事も知られる。 ハシブトガラスに比して嘴が細く、頭も平らな形をしている。鳴き声もガァガァと濁る。地上ではあまり歩かず、ピョンピョン跳ねるようにして移動する。 野鳥好きのなかにはこの種を最も好きな鳥と言う人も少なくない。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
en.wikipedia.org The love season for crows has begun. Crows build nests in places with a lot of people around March where they are less likely to be attacked by predators and begin incubating eggs. With the number of birds and insects rapidly decreasing, there are many things we need to do other tha…
お越しいただきありがとうございます。 のんびりモードにもほどがある そんなブログになってます<(_ _)> 鳥さん眺めていると時間を忘れ 本を読んでいると時間を忘れ 1日があっという間に過ぎてゆきます 図書館に予約していた本が ようやく順番が回ってきて 次々読んでいますが まだ10月に予約した本が回ってきません 小説、エッセイ、詩歌、文学、料理、、、 ジャンルバラバラです(笑) 図書館の前にある公園に 透明感のある花びらが素敵な 蝋梅を見つけました 蝋梅は下向きに咲くお花 100均のマクロレンズを付けて 下から覗いてみると イロハモミジの傍にハシボソガラスさん まるで恐竜🦕 「ガオー、ガオー」…
数年前からこの近辺を縄張りにしているハシボソガラスの夫婦がいるお母さんガラスは「ワッ!ワッ!」と鳴くので、私は密かに「ワーさん」と呼んでいて、少し体の大きいお父さんを「クロさん」と呼んでいた昨年、クロさんとワーさん夫婦は3羽の子ガラスを産みました 7月頃には子ガラスも巣立ち、時々5羽で我が家の庭にやってきては土を掘り起こして虫を食べたり、落ちたトマトを食べたりしていた そして冬を前にカラスたちはいなくなった何故かと言うとカラスたちは冬を前に親ガラス、子ガラス、厳しい冬を生き抜くためにそれぞれのグループに合流して集団で生活するらしい冬の間、遠くから「ワッ!」と時々聞こえてきて(笑ワーさん、元気な…
ハシボソガラスが水浴びしていた。まさにカラスの行水。 2024年3月6日の独り言 昨日より更に寒い感。雨は早朝に上がるはずでだったんでは。 職場の建物がこの人の設計らしいけど、使い勝手悪い。【引用】建築のノーベル プリツカ―賞に山本理顕さん 公共空間や共同体問う(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/e59e49d368074b88fe28a3b31fc8c7c1dd0fcf51?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240306&ctg=dom&bt=tw_up ニュースのナレーションが「謎が深まる裏金事件」と言…
2023-09-24 10:15-11:50 晴 23.8-25.1℃ 続きです。 ハシボソカラス。これまではハシブトカラスばかり見ていたような気がします。どちらの数が多いのでしょうか。
ここは、春採公園のトンボ池です。 カラスが徹底的に水浴びをし、池の中に頭まで浸かっていました。 8月18日、釧路の最高気温29.7℃で今年一番の暑い日でした。 くちばしが小さいのでハシボソガラスでしょう。 一般にハシボソガラスはおとなしく、人を襲うようなのはハシブトガラスだそうです。 カラスの知能は一般の5〜7歳児と同程度であるという説があるそうですよ。 頭がいいワケだ!!!
みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。 会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとっても気になって、それから身近な鳥に興味が湧きました。 そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当が今日は身近な鳥についてご紹介します! 今日ご紹介する鳥は「ハシボソガラス」💡スズメ目カラス科💡全長50cm💡農耕地や河川敷などのような開けた環境を好む。ハシブトガラスよりくちばしが細く、おでこのでっぱりが少ない。 鳴き声は”ガー、ガー”だそうです。では次回の更新をお楽しみに♪ byチャートマスターアカデミー
カラスとてアップで見れば可愛くないこともない。 2023年6月8日の独り言 Youtubeは動画の途中でCM入れるのやめてくれんかな。入れるなら冒頭だけにしてくれ。気が削がれる。 補修教習受けてきてちょっとは出来るようになったかも感。 朝から蒸し暑い。カラリとした暑さなら苦にならないのだが。 業務運転中に公園のそばを通ったらピューピューという鳴き声。アオゲラかタイワンリスかどっちだろう。アオゲラであってほしいが。 アストラッド・ジルベルトの訃報があったので、PC内のMP3でベスト盤を聴いている。BGM的な快適ブラジリアンジャズという感じで非常に良い。 BSプレミアムのドキュメンタリードラマ「京…
もうだいぶ春めいてきたのですが、すっかり春になる前にこの冬見た鳥たちの続きを。身近でよく見かける鳥たちです。 一番身近な鳥、スズメ よく見かけるアオサギ シラサギの中では小さなコサギ アオサギとコサギ たぶんダイサギ コサギ(全長61cm)とダイサギ(全長88~98㎝)の間のサイズのチュウサギ(全長68㎝)もいるのですが、わたしが撮っているサギ写真の中では確認できず。でもたぶん目にしていると思います。 よく見かけるけど案外撮ってないカラス 上クチバシがちょっと太いのでこれはハシブトガラスかな?? こちらはハシボソガラス 川で見かけたカワガラス 川辺でよく見かけるキセキレイ 地面の上でちょこちょ…
お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と曇りのち晴れ。 寒い時期になると、田んぼの上空で、トンビの「ピーヒョロロ」ちゃんの姿を目撃する機会が多い。「ピーヒョロロ」ちゃんほど多くはないにしろ、ハイタカやチョウゲンボウ等猛禽類の姿も目にする。 年がら年中、田んぼ周辺に出現するカラスは、言わば「田んぼの主」とも言えそうな大型鳥である。 そのため、冬空で、猛禽類と田んぼの主との空中戦を見る機会が多い。 それらの空中戦の発端は、決まってカラスのモビング(擬攻)からである。そして、これまで目撃した事例において、「チョウゲンボウ」は低空でカラスに追われっぱなしが多く、「ハイタカ」は上空で、その後に猛反撃する場合…