嘴細鴉。 英名:Carrion Crow 学名:Corvus corone スズメ目 カラス科 非常に賢く、クルミなどで遊ぶ事も知られる。 ハシブトガラスに比して嘴が細く、頭も平らな形をしている。鳴き声もガァガァと濁る。地上ではあまり歩かず、ピョンピョン跳ねるようにして移動する。 野鳥好きのなかにはこの種を最も好きな鳥と言う人も少なくない。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
数年前からこの近辺を縄張りにしているハシボソガラスの夫婦がいるお母さんガラスは「ワッ!ワッ!」と鳴くので、私は密かに「ワーさん」と呼んでいて、少し体の大きいお父さんを「クロさん」と呼んでいた昨年、クロさんとワーさん夫婦は3羽の子ガラスを産みました 7月頃には子ガラスも巣立ち、時々5羽で我が家の庭にやってきては土を掘り起こして虫を食べたり、落ちたトマトを食べたりしていた そして冬を前にカラスたちはいなくなった何故かと言うとカラスたちは冬を前に親ガラス、子ガラス、厳しい冬を生き抜くためにそれぞれのグループに合流して集団で生活するらしい冬の間、遠くから「ワッ!」と時々聞こえてきて(笑ワーさん、元気な…
ハシボソガラスが水浴びしていた。まさにカラスの行水。 2024年3月6日の独り言 昨日より更に寒い感。雨は早朝に上がるはずでだったんでは。 職場の建物がこの人の設計らしいけど、使い勝手悪い。【引用】建築のノーベル プリツカ―賞に山本理顕さん 公共空間や共同体問う(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/e59e49d368074b88fe28a3b31fc8c7c1dd0fcf51?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240306&ctg=dom&bt=tw_up ニュースのナレーションが「謎が深まる裏金事件」と言…
2023-09-24 10:15-11:50 晴 23.8-25.1℃ 続きです。 ハシボソカラス。これまではハシブトカラスばかり見ていたような気がします。どちらの数が多いのでしょうか。
ここは、春採公園のトンボ池です。 カラスが徹底的に水浴びをし、池の中に頭まで浸かっていました。 8月18日、釧路の最高気温29.7℃で今年一番の暑い日でした。 くちばしが小さいのでハシボソガラスでしょう。 一般にハシボソガラスはおとなしく、人を襲うようなのはハシブトガラスだそうです。 カラスの知能は一般の5〜7歳児と同程度であるという説があるそうですよ。 頭がいいワケだ!!!
みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。 会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとっても気になって、それから身近な鳥に興味が湧きました。 そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当が今日は身近な鳥についてご紹介します! 今日ご紹介する鳥は「ハシボソガラス」💡スズメ目カラス科💡全長50cm💡農耕地や河川敷などのような開けた環境を好む。ハシブトガラスよりくちばしが細く、おでこのでっぱりが少ない。 鳴き声は”ガー、ガー”だそうです。では次回の更新をお楽しみに♪ byチャートマスターアカデミー
カラスとてアップで見れば可愛くないこともない。 2023年6月8日の独り言 Youtubeは動画の途中でCM入れるのやめてくれんかな。入れるなら冒頭だけにしてくれ。気が削がれる。 補修教習受けてきてちょっとは出来るようになったかも感。 朝から蒸し暑い。カラリとした暑さなら苦にならないのだが。 業務運転中に公園のそばを通ったらピューピューという鳴き声。アオゲラかタイワンリスかどっちだろう。アオゲラであってほしいが。 アストラッド・ジルベルトの訃報があったので、PC内のMP3でベスト盤を聴いている。BGM的な快適ブラジリアンジャズという感じで非常に良い。 BSプレミアムのドキュメンタリードラマ「京…
もうだいぶ春めいてきたのですが、すっかり春になる前にこの冬見た鳥たちの続きを。身近でよく見かける鳥たちです。 一番身近な鳥、スズメ よく見かけるアオサギ シラサギの中では小さなコサギ アオサギとコサギ たぶんダイサギ コサギ(全長61cm)とダイサギ(全長88~98㎝)の間のサイズのチュウサギ(全長68㎝)もいるのですが、わたしが撮っているサギ写真の中では確認できず。でもたぶん目にしていると思います。 よく見かけるけど案外撮ってないカラス 上クチバシがちょっと太いのでこれはハシブトガラスかな?? こちらはハシボソガラス 川で見かけたカワガラス 川辺でよく見かけるキセキレイ 地面の上でちょこちょ…
お題「わたしの癒やし」 昨日、今日と曇りのち晴れ。 寒い時期になると、田んぼの上空で、トンビの「ピーヒョロロ」ちゃんの姿を目撃する機会が多い。「ピーヒョロロ」ちゃんほど多くはないにしろ、ハイタカやチョウゲンボウ等猛禽類の姿も目にする。 年がら年中、田んぼ周辺に出現するカラスは、言わば「田んぼの主」とも言えそうな大型鳥である。 そのため、冬空で、猛禽類と田んぼの主との空中戦を見る機会が多い。 それらの空中戦の発端は、決まってカラスのモビング(擬攻)からである。そして、これまで目撃した事例において、「チョウゲンボウ」は低空でカラスに追われっぱなしが多く、「ハイタカ」は上空で、その後に猛反撃する場合…
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 朝晩を除くと、過ごしやすい日々が続いている。 今夜は、ウエザーニュースによると、月と木星が接近するということであったので、それらをカメラ撮影した(https://weathernews.jp/s/topics/202211/030165/) その様子は次の写真(Twitter投稿を含め、2枚)のとおりである。 ❶コロナ禍の中、2022年度の税収が68兆円超の過去最高と!⇦が、庶民の暮らし良くならず。(-_-)https://t.co/YmQq8KoLqp❷今夜の月 pic.twitter.com/g5CXpWktQs — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo…
シルバーウィーク3連休の最終日。当初の予報と打って変わって晴れましたね。早朝は野鳥が縄張りを示すために元気よく飛び回ったり鳴いたりするという記事を見たので朝6時半に浮間公園に野鳥観察やってきました。 台風続きのうっ憤を晴らすかのように釣り人やジョギングしている方が多くいらっしゃいました。 青い空、白い雲、大きな池、早い時間、絶好のコンディション!ひゃっほう。 いつもならあちこち泳ぎ回っているカルガモがいないと思ったら、、、 なぜか全羽泳がずに亀とともに浮き島で休んでいました。離れたところにいるカルガモも含めて一匹も泳いでおらずで、何があったんでしょう。 野球場内にハシボソガラスの群れがいました…
ハクセキレイ ハシボソガラス コサギの群れ キジバト ヒドリガモのツガイと思われる。カモ類はこの一組がいるのみ カワセミのメス。つがいかも? カワセミのオス アオサギ セグロセキレイ コサギ
2024年 11月30日 土曜日 あめ ハシボソガラス、ヒヨドリ、セグロカモメ、キジバト、 が、いました。 12月01日 日曜日 あめ ハシボソガラス、スズメ、ヒヨドリ、ウミネコ、セグロカモメ、カルガモ、カワウ、 ムクドリ、トビ、ハジロカイツブリ、 が、いました。 昨日、冬用タイヤに 取り替え、雪に備えていたのですが 今朝の積雪は、私の住む 所では ありませんでした。 慌てて替えたのですが、役には立たなかったです。 でもこれからに備えて、おちついていれます。 今年は(今シーズン)つもりそう ですかねぇ~ ・・・・・・・
2024年 11月28日 木曜日 あめ ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、 が、いました。 11月29日 金曜日 あめ イソヒヨドリ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、トビ、ドバト、ムクドリ、キジバト、 カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、マガモ、コハクチョウ、チュウヒ、オオバン、 カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、 が、いました。 きょうは眼科医へ、健康診断で再検査を指摘されたので 眼底検査を 瞳孔を、 開く薬のため5~6時間 見えにくい状態でした。おかげでテレビの前で、ゴロゴロと 過ごさせていただきました。
2024年 11月26日 火曜日 はれーくもりーあめ ハシボソガラス、スズメ、ノスリ、セグロカモメ、ウミネコ、カワウ、カルガモ、 ヒドリガモ、マガモ、コガモ、オオバン、アオサギ、トビ、ヒヨドリ、ムクドリ、 ドバト、 が、いました。 11月27日 水曜日 あめ スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ノスリ、コハクチョウ、ドバト、 トビ、コガモ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オオバン、カンムリカイツブリ、 が、いました。 今朝の風、強かったです。今は、だいぶおさまって来たようですが 気圧配置が 冬型 等高線が、空いてるように見えるのですが? 専門家ではないのでわからない 風速を、伝えている局…
2024年 11月24日 日曜日 くもり ムクドリ、スズメ、ノスリ、ハシボソガラス、トビ、ヒヨドリ、ウミネコ、カワウ、 セグロカモメ、ミサゴ、セグロセキレイ、カンムリカイツブリ、 が、いました。 11月25日 月曜日 はれ ハシボソガラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、 オオバン、カルガモ、コサギ、ドバト、カンムリカイツブリ、 が、いました。 昨日は何年ぶりかの、半夜釣りに 一つはウキ釣り、もう一つはブッコミと2本の、竿を 暗闇の中の操作、仕掛けが絡む お祭り状態、暗い中での糸解き 時間だけが 過ぎて行き、のうかんしてまいりました。釣果は、ヒイラギ、チャリコ、チンタと…
12月1日(日) ハシブト、ハシボソガラスたちのねぐら入りを待っているコクマルガラスです。 電線に止まって待っていました。 夕日に照らされて胸が赤みを帯びています。 午後4時過ぎミヤマガラスの群れに混じって 電線に飛んで来て止まりました。 コクマルガラスは3羽いました。 左がミヤマガラスで右がコクマルガラスです。 コクマルガラスより一回り大きいのがミヤマガラスです。 そのミヤマガラスですが、7、80羽ぐらいいるようです。 くちばしが白っぽくおでこが出ています。 ハシボソガラスやハシブトガラスがねぐらに入るのをじっと待っています。 カラス社会は力関係がモノを言います。 ねぐら入りの2時間前、待ち…
平日のお昼に通っている靭公園での30分ほどの野鳥探鳥。11月に入っても、なんとなく温かい日が続き、下旬になって急に気温が下がった感じです。今月は、大阪城でも見られたキクイタダキが11月11日の1日だけ入ってきました。 例年に比べると大阪城同様にツグミ類が少ない感じではあります。 メジロはほぼ毎日遭遇できるようになっております。2024年09月に見られた野鳥をまとめておきます。 今月見られた野鳥のリスト キクイタダキ ジョウビタキ・オス ジョウビタキ・メス マミチャジナイ シロハラ ウグイス ハクセキレイ メジロ シジュウカラ ヒヨドリ ハシブトガラス ハシボソガラス キジバト スズメ 写真は全…
2024年 11月22日 金曜日 あめ ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、ドバト、カイツブリ、オオバン、カルガモ、 コガモ、ヒドリガモ、キジバト、トビ、マガモ、コハクチョウ、ノスリ、カワウ、 コサギ、ミサゴ、ダイサギ、 が、いました。 11月23日 土曜日 あめーくもり ハシボソガラス、ムクドリ、ヒヨドリ、モズ、コハクチョウ、カンムリカイツブリ、 ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、マガモ、オオバン、コサギ、ノスリ、 が、 いました。 きょうも雨、突然 ザァーと降ってきます。今日は家で、ゴロゴロとします。
2024年 11月20日 水曜日 はれ スズメ、ドバト、イソヒヨドリ、トビ、コガモ、ヒドリガモ、カンムリカイツブリ、 カルガモ、コハクチョウ、ハシボソガラス、ミサゴ、タゲリ、アオサギ、ダイサギ、 オオバン、マガモ、モズ、ヒヨドリ、ムクドリ、 が、いました。 www.youtube.com 11月21日 木曜日 はれ ムクドリ、スズメ、ドバト、ノスリ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ウミネコ、トビ、 セグロカモメ、ミサゴ、チョウゲンボウ、アオサギ、カワウ、ヒドリガモ、カルガモ、 モズ、 が、いました。 雨、風の強い一日です。
カラス鳴き声でアワアワ・アワワってってどんな意味?グルグルやカラカラはおかしい? 今日は、私が最近出会った不思議なカラスの鳴き声についてお話ししたいと思います。 カラスといえば「カーカー」というイメージが強いですよね。でも実は、もっともっと豊かな声で会話をしているんです! カラスの「アワアワ」「アワワ」って何?都会で聞こえる不思議な鳴き声の正体 先日の朝、いつものように散歩をしていた時のことです。 突然、今まで聞いたことのない「アワワ、アワワ」という声が聞こえてきました。 最初は何の声か分からず、きょろきょろ探してみると、なんとカラスが木の上で鳴いていたんです! 普段聞く「カーカー」とは全然違…
2024年 11月18日 月曜日 あめ ハシボソガラス、キジバト、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ドバト、コガモ、トビ、 カルガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、 オオバン、アオサギ、コハクチョウ、セグロカモメ、ウミネコ、 が、いました。 11月19日 火曜日 はれ ハシボソガラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバト、ドバト、ミサゴ、トビ、 メジロ、ウミネコ、セグロカモメ、コガモ、オオバン、ヒドリガモ、ハクセキレイ、 カルガモ、 が、いました。 波の静かな日だったのですが、雨に 天気予報が的中、雨に濡れずに帰りました。 もう少し、居たかったのですが 予定がつ…
11月23日(土)撮影 三重県 ミヤコドリ この日は今季最高で最大で100羽以上河口にいたようです。 足元の二枚貝の殻は、ミヤコドリが食べたあとか? お腹を空かせたのか、くちばしで餌を探っているところです。 引き潮で干潟が現れだし、そこに移動していました。 ユリカモメ ダイゼン スズガモ セグロカモメ 横でカラスが魚を食べている様子を横目で見ていました。 ハシボソガラス 打ち上げられた魚の内臓を食べていました。 www.buraripurari.com
2024年 11月16日 土曜日 はれ ハシボソガラス、ドバト、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、トビ、セグロカモメ、 ウミネコ、ミサゴ、ダイサギ、アオサギ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、オオバン、 コハクチョウ、チョウゲンボウ、 が、いました。 11月17日 日曜日 あめ ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、スズメ、 が、いました。 今朝 早く出かけてきました。すると、電柱にノスリ こんなところにもいるのか と、思った! 数十メートルも違わない電柱にまたノスリが いる所が、違ってた。 今年は、潟の方に見れなかったのだが 今はあこちらにいるのかと、獲物が見つけ やすいのか? また、移動して来るのか …
2024年 11月14日 木曜日 はれ ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、セグロカモメ、ウミネコ、ミサゴ、 カワウ、ハクセキレイ、トビ、カルガモ、 が、いました。 11月15日 金曜日 くもり スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ドバト、トビ、モズ、ヒドリガモ、 カルガモ、コガモ、コハクチョウ、ミヤマガラス、ダイサギ、セグロセキレイ、 が、 いました。 今日の雨、いきなりザーと降って 止んでまた降っての繰り返し、様子を見ながらの 外出 少しは濡れたけれど、今の時期は しょうがないかなぁ~。。。。。。。
2024年 11月12日 火曜日 はれーくもり ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ、ドバト、ヒヨドリ、カルガモ、セグロカモメ、 ミサゴ、ジョウビタキ、カワウ、トビ、 が、いました。 11月13日 水曜日 はれ ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ドバト、ハシボソガラス、アオサギ、コハクチョウ、 チュウヒ、ダイサギ、トビ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、カンムリカイツブリ、 オオバン、 が、いました。 今朝の冷え込み、寒かったですねぇ~ 今季一番さむかったみたいです。 でも、これからはもっと 寒くなりますね。体調管理に気をつけてください。