バリアフリー

(社会)
ばりあふりー

車椅子利用者が、不自由なく移動できるように、建築物の障害(バリア)を取り除くこと。
具体的には、階段のスロープ化、手擦りつきの通路・トイレの設置、ボタン位置を配慮したエレベーターの設置をさす。
不特定多数の人間が集まる主な駅・百貨店などには、一定バリアフリー工事の義務化が整備されつつある。

関連法規

  • 『高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律』(国道交通省)
  • 『高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律』
  • 『高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律』(ハートビル法)

 由来は1960年代アメリカにある。当時ベトナム戦争で負傷した帰還兵などが、社会復帰する際に様々な障壁が問題化していた。
日本で「バリアフリー」この言葉を世に知らしめたドラマに『ビューティフルライフ』木村拓哉主演がある。2000年1月放送。

表記ブレ:「バリアーフリー」「バリヤーフリー」


身体障害者や高齢者が生活を営むうえで支障がないように、商品を作ったり建物を設計したりすること。また、そのように作られたもの。
岩波書店「広辞苑 第五版」より

ただし障害が取り除かれることにより、より障碍が重くなることがあるので、介護施設ではバリアアリーを目指すこともある。

関連キーワード

対義語→「バリアアリー
特定建築物

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