朝からの曇り空…。暖かい立冬から一転、最高気温が15度までしか上がらなかった、肌寒い日でした。暖まりたい!気分は昭和の居酒屋オマージュ(笑)。白モツ煮、いきましょう! 丁寧に処理した白モツと大根、近江赤蒟蒻、豆類、茸を、日本酒と生姜たっぷりに、久米島の黒糖や醤油を足して、くつくつ煮込みます。仕上げには、深大寺の鬼七味をはらり。 春菊の胡麻和え、名残の丹波の黒枝豆等を並べて。晩酌はジン&ライムで(ニッコリ)。こんな感じには、ボンベイ・サファイア・ジンの植物の香りが似合います。ゆっくり、時間がながれます。 そうして、身体と気持ちがほぐれたら…。甘くヒンヤリした品を、所望!(笑) 贅沢なフローズン・…