ぼちぼち外勤お仕事に復帰するため､病院のガンサロンにも参加できる日が減ってしまうー！と､今日は強行参加｡やっぱり､同じがん罹患者同士､話を聞いたり聞いてもらったり､安心してというか､わかり合える関係での対話は､かけがえのないもの｡なにか､心地いい感じ、さえします｡よく、病気だったり、不登校だったり、家庭環境だったり、さまざまな「当事者の会」がありますが、自分ががんになって、がんサロンに参加する前と今とで、なんか、イメージと実際とが、かなり違うなと。どんな感じにかなり違うのか、うまく説明できないけれど、「嫌なことがない」「傷つけ合わない」ことが自然にできる場所、という感じでしょうか。今日は参加者…
犬との旅行プランナーのキャンディ🐶です。 犬と一緒に旅に行くときのお手伝いをします。 奈良県橿原市在住で、普段、SNSで奈良県内明日香村、橿原市、桜井市、高取町などの愛犬と行ける史跡などを紹介しています。 今回、令和６年８月17日（土)18時00分頃に、愛犬🐶と奈良県橿原市にある藤原宮跡の蓮畑とキバナコスモス畑へ行ってきましたので開花状況など夏の夕暮れとともに、藤原宮跡風景を紹介します! なお、藤原宮跡周辺での犬のマナーは必須です。 🟢おすすめ 1 藤原宮跡蓮畑の風景 蓮花も終わりに近づき、蓮の花びらが落ちて、花托（かたく）が蓮畑に広がっています。所々に、明日の朝、蓮の花を咲こうとする蓮の蕾が…
今日は比較的過ごしやすかった。午前中は網戸にして外からの風も心地よく 蝉の声が遠慮がちにもツクツクボウシに変わり始めた。 ツクツク...という声を聴くと夏の終りを感じはじめ、ヒグラシが鳴き始めると完全に 夏が終わり秋の始まりを感じさせる。昨日でお盆も終わりお精霊さんを送るという 寂しさも相まっているのかも。 なので今日、ツクツクボウシが鳴いて「えっ！いきなり夏は終わり始めてるの？」 なんて思ってしまったがスマホからは明日の熱中症警戒アラートの発表が出た。 いやいやまだまだ残暑は厳しいようだ..。 今日の夕飯の一品「ステーキ丼」夏バテ防止にとたまにはお肉を食べようと。 玉ねぎ、えのきを炒め焼肉の…
子供の頃は、よく空を見上げていた記憶があります。空を見るだけでなく「手のひらを太陽に」の歌のように、自分の手を太陽にかざしてみたり、とにかく見上げる回数が多かったと思います。 というわけで、たまには積極的に空を見上げてみよう！と、朝のランニングに出かけました。 ここはいつも写真を撮るスタート地点の歩道橋（お約束）いつもより少し早めの5:00ちょうどにスタート。 朝焼けに照らされる雲がさまざまな色が混ざっていて、見ていて飽きないです。この日の名古屋の日の出は5:07分だから、マジックアワーの終わりがけですな。 朝焼けの空を飛んでいる鳥は優雅に見えますねぇ。そういえば２ケ月くらい前、朝のランニング…
【沖縄】ヤシの木ロード #Shorts 那覇空港から車で15分、瀬長島（ウミカジテラス）からも車で5分、美らSUNビーチから歩いて3分です。 無料駐車場もあります。 夕方には綺麗な夕日も見れます。 夕方から夜にかけてはマジックアワーが見れます。 【沖縄】ヤシの木ロード www.youtube.com
夏至が終わってから、日の入り時間を気にするようになりました。 というのも、日が沈む時間帯の空の色が変わっていくのが綺麗でよく眺めるようになり、日が落ちたと思ったのに雲が綺麗に赤く染まるのを見て不思議に思ったのです。 マジックアワーという言葉は聞いたことがありましたが、どの時間帯のことかはっきりと知らず。 調べてみたら、日の出前、日の入り後の、空がうっすら明るい「薄明」のとき、太陽の角度が変わるにつれて空の色が変化する時間帯のことらしいです。 空の色が毎日変わるのは当たり前のことだと思っていたけど、夕暮れをよく眺めるようになって、こんなにも美しいことが毎日毎分起こっていることがすごいことだと感じ…
大阪の夕景を船上から楽しむ！サンタマリア トワイライトクルーズの魅力 サンタマリア トワイライトクルーズ サンタマリア トワイライトクルーズのコース 究極美！マジックアワーの美しさ 運航日・運航時間 料金 サンタマリア号乗り場までの行き方 忘れられない船旅の思い出を～サンタマリア トワイライトクルーズが紡ぐ大阪魔法の 60 分 大阪の夕景を船上から楽しむ！サンタマリア トワイライトクルーズの魅力 大阪の夜景といえば、あべのハルカスや梅田スカイビルからの眺めが有名ですが、実は海上から眺める夕暮れ時の大阪ベイエリアも絶景です。その絶景を楽しめるのが、サンタマリア トワイライトクルーズ。 大阪港…
夕日を眺める時、今まではずっと切ない感じになって苦手でした。遠いあの世に繋がっている様にも感じていました。 下手なんですが、好きで写真を撮るようになり、何を撮ろうかウロウロすることがあるのですが、ふとマジックアワーの風景に魅せられました。 日没前から日没後にかけて、夕焼けの赤いようなオレンジがかった色と、昼から夜に交代していく青空の色が美しく混ざる時間、マジックアワー。 短い時間ですが、美しさと刹那観が迫ってくるようです。毎日違う表情で、幻想的な写真集もありますね。 これを気象学で説明されるとまた分からなくなってしまいますが、つい知りたくなってしまいます。 夕方は忙しい時間でもありますが、どん…
35.9度。 体温の話じゃない、金曜日の京都の最高気温の話だ。 この日、京都は全国一の最高気温だった。 6月の中旬だというのに、この暑さはどうだろう。 ネムノキの葉っぱも元気なくてしおしおだ。 昨日の夜はやっと雨が降った。 ネムノキも一息ついただろうか。 金曜日の夕暮れ。 ふとみると、堰の下にはアオサギがいた。 iPhoneの長時間露光モードで撮ってみる。 アオサギさん、直立不動なためか、ブレずに写っている、😆 マジックアワー 梅雨はいったいどこに？ …とこの記事アップした途端、晴れているのに雨が降ってきた。 夕立だ。
きょう、大阪城公園で見た夕景 きょうは早めに仕事を終え、ほぼ定刻に勤務先のマンションを出た。 しかし、ちょっとした寄り道に時間を費やし、地下鉄の長田駅に着いたときには午後6時半を過ぎていた。 西の空を見たら、染まるのか染まらないのかよくわからない雲が広がっていて、「こりゃ大阪城だな」と思い、地下鉄の森ノ宮駅で途中下車して大阪城の天守閣と夕焼けの絡みを狙った。 スタンバイしたのは、日の入りの時刻（きょうは午後7時9分）の5分ほど前だった。雲がいい感じに染まっていたが、「これからのマジックアワーが狙い目だな」と思っていた 日の入りの時刻が近づくと、上空の雲が少し色あせてきた。「この雲が再び染まって…
8/21（水）、3時過ぎに目が覚めた。アラームは3:30にセットしてあるのでちょっと早いが起床時間とする。睡眠時間は正味3時間、何となく眠い気がしなくもないが割と頭はすっきりして寝起きが辛いという感じがないのは幸い。硬い床で寝た割には腰の痛みは大したことはなく身体的にはそこそこ休息できた感じがする。荷物をまとめて寝床を引き払い体育館を出る。 水をもらって昨夜取っておいたパイとプレッツェルをそそくさと食べる。 昨夜に比べて人はかなり減っている。大半の人達が既に出発した様子。再び最後尾に近い位置になったか。 バイクのバッグに荷物を詰め直して電装品をセットして出発準備完了。気温は20℃近くあるので半…
8/20（火）、17:45にTP14を出発。予定より1:45の遅れ。 入口とは反対側の出口に向かう。もう二度とここに戻って来ることはないのかと考えると何となく名残惜しい気がしなくもないがゴールに向かって進み続けなければならない。 出口には”残りたったの450km、完璧に平坦、全般的に向かい風”と書いてある。嬉しいやら悲しいやら。 第14ステージはTP14までの95.5km。 微妙なアップダウンはあるが昨日までのコースを考えればド平坦と言い切って構わない。ただし区間距離が長いので4日目の終盤で身体各所の疲労や痛みが積み上がって来ているのでこれから更のダメージを最小限に抑えることを念頭に今日の仮眠…
新作映画『スオミの話をしよう』（2024）の脚本・監督を務める三谷幸喜は「普段は、あの役者にあの役をやらせたら面白いぞ、みたいなところからストーリーを考える」（『三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日』〈朝日新聞出版〉）とジョークまじりで語ったことがあったが、事実『スオミの』は主演の長澤まさみありきで生まれたという。そのように俳優を軸に創作することの多い三谷が、深津絵里を追っていた時期があった。
8/19（月）、18:38にTP10を出発。 TPを出て幹線道路に突き当り右折して西に向かって走り出す。 第10ステージはTP10までの81.2km。 前半に標高差300mと150mの山を2つこなして後半は微妙なアップダウンの大地を走って下りゴールという感じ。獲得標高差は825mだから常識的な範疇に収まっている。このステージをこなせば前半3日間の山岳ステージをほぼ終了できるし仮眠もできる。この5時間が最後のひと踏ん張り。無難に走り切ることに全集中する。 平坦基調を進む。再び車の往来が増えてきた。 922.0km、前方の丘の上に街が見えてきた。 923.1km、Castiglion Fioren…
9月に入り日中はまだまだ35℃近い気温が続くが、確実に季節は移っていて日没時間も早くなり夕方以降は涼しい風も吹くようになってきた。 天気さえ良ければ夕方〜日没前後の飛行機撮影にとっては一番いい季節。 残照を浴びて飛び立とうとする B787-10 春の季節と違い、空気が澄んでいることもあって写真がクリアに撮れるのが嬉しいところ。 青空をバックに西陽を受けながら降りてくるB737-800 そもそも秋は屋外活動も活発になるのでカメラを持って出かける人も多くなる。最近ではカメラと言ってもスチル撮影ではなく動画撮影が人気で、千里川土手で飛行機が着陸してくる様子を動画撮影する人も多い。 少し前だとスマホ撮…
今回はこちらの記事の続きです。 www.shigiphoto.com 隠岐諸島は約180の島と4つの有人島で構成されているそうです。今回の旅で私が訪れたのは隠岐の島と西ノ島。隠岐の島を拠点にして活動していました。隠岐の隠岐の島。なんだかややこしいですね。 現地の方は隠岐の島を「島後(どうご)」、残りの3つの有人島を「島前(どうぜん)」と呼んでいました。会話の中で突然「どうぜん」と言われても咄嗟に反応出来なかったです(笑 さて、隠岐の島は海岸線長211km、最高標高608mという組成です。結構広いです。そして地図で見る以上に島は山でした。バイクで走っていても(海岸全沿いは)アップダウンの激しいワ…
劇団休止から現在までの東京サンシャインボーイズと三谷幸喜の軌跡をまとめました。劇団結成から休止までの年表はこちら→東京サンシャインボーイズ年表 1/2 - 陽の名残り 1995年 ４月12日 ドラマ『警部補・古畑任三郎スペシャル 笑うカンガルー』放送 フジテレビ 西村雅彦（今泉巡査）ほか ４月19日～７月５日 ドラマ『王様のレストラン』放送 フジテレビ 梶原善（パティシエ稲毛成志）、西村雅彦（総支配人水原範朝）、伊藤俊人（食堂主任和田一）、野仲功（SP馬場/７話）、近藤芳正（秘書犬丸/７話）、一橋壮太朗（謎の男/最終話）ほか ７月５日～８月10日 舞台『君となら』上演 PARCO劇場 宮地雅子…
２０２４夏 沖縄旅行 Ｄ４ ホテルをチェックアウトし、車を走らせる事１分。 恩納村に来たら外せない、なかむらそば。 絶景を眺めながらの絶品、アーサそば。 ここでしか味わえない、景色と味。 沖縄旅行 ＤＩＧＥＳＴ - ＡＮＡ ＳＦＣ 修行記 少し早めのお昼の後、そのまま宿泊するホテルへ。 本日のお宿、ホテルモントレ沖縄スパ＆リゾート。 宿泊者はチェックイン前からプールに入れるので 電光石火の速さでプールへ突撃。 私はメインプールであるインフィニティプールへ。 ラムコーク片手に、至福の時間。 こちらの人は、メロンソーダで至福の時間。 浮き輪、プカプカ。 青い空に、碧い海。 父子で眺める、癒しの時間…
前回釣行した7月上旬から2ヶ月も間が開いてしまいました。休みと海況のタイミングがなかなか合わなかったと言うのか？、海況に自分のスケジュールを合わせられなかったんですね。 今回は2日程ベタ凪予報であったうちの金曜日に、仕事を休み、まだ薄暗い朝5時頃から海へ出ました。 今の時期、朝5時だとまだ薄暗いのですが、海面をライトで照らしながら、浮遊物が無いか確認しながら沖へ出ました。 このマジックアワーに染まる海面色が何とも綺麗ですね！ そして刻一刻と変わっていく空の色が何とも綺麗でした。 釣り場は沖へ出て直ぐなので、数分で到着しました。22gのジグヘッドとシャッドワー厶を取付け釣り始めました。 投げ始め…
きのうの仕事帰りに見た夕焼け きのうの仕事が終わり、外へ出たら夕日がいい感じで差していた。 屋上から撮ろうかなと思いながらも空腹に負け、近くの「まこ」へ行った。 店を出て西の空を見ると怪しげな夕焼けが広がっていた。 それを見て、「地下鉄の長田駅に近い高速道路の立体交差と絡めよう」と思った。 「立体交差へ急げ」と足早に向かった。 立体交差に着いたのは、日の入りの時刻（きのうは午後6時20分）の20分ほど前だった。日の入りの方角が南に寄ってきて、高架に区切られた空がきれいに染まっていた 日の入りの時刻のころ。空から赤みがほとんどなくなった。マジックアワーを期待してしばらく待ったが、雲が厚く再び染ま…
さてと始まりました水曜日。明日は午後休なのでなんとなく金曜日気分だったりします。 そして今日も朝散歩から始まりました。今日はなんだか眠たかったなあ。でもなんとか布団を脱出。これから寒くなって明るくなるのも遅くなるからもっと早起きのハードルが高くなるだろうなあ。 今日の鶴見緑地。美しいグラデーションが見れました。 日の出前の10分〜20分くらいの時間しか見れない景色。綺麗ですよね。 公園を出る頃には更に明るくなってきました。 夕暮れだとマジックアワーと言うけれど日の出だとなんて言うんだろう？調べてみました。日の出の朝焼けもマジックアワーだそうです。 帰宅後はシャワーを浴びてお弁当の準備。 今日も…
この記事は、以下の記事の続きです！ nodoka-hitoritabi.com 台湾の観光名所のひとつと言えば、「九份」は間違いなく挙げられるでしょう。 もともとはゴールドラッシュに沸いた鉱山でしたが、やがて金鉱が閉山すると人々から忘れられた町に。 ところが20年ほど経って、ある映画のロケ地となったことから脚光を浴び、古びたまま残された街並みが話題となって、現在では一大観光地となっているのです。 九份は言うまでも無く夕方～夜の景色が人気なのですが、やはり日帰り旅行だと行く時間が無かったというもの。 ようやく泊りがけで台湾に行くとなれば、これは九份に行かない理由がありません。 とうことで念願かな…
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