日本の近代化を牽引した海の巨人「日本郵船」と、全国津々浦々にネットワークを持つ陸の巨人「日本郵政」。この二つのDNAを受け継ぎ、新たな不動産の価値を創造するユニークな企業があります。かつては日本郵船グループの不動産中核会社「郵船不動産」として、現在は日本郵政グループの一員として。今回は、歴史と革新が交差する総合不動産企業、JPプロパティーズ株式会社の決算を読み解きます。二つの巨大グループの不動産戦略を担う、その事業内容と堅実な経営に迫ります。 20250331_72_JPプロパティーズ決算 決算ハイライト(第72期) 資産合計: 34,112百万円 (約341.1億円)負債合計: 22,…