上越線

(地理)
じょうえつせん

JR東日本鉄道路線
高崎駅−宮内駅間 162.6km。路線名は上野国(群馬県)と越後国(新潟県)から。新潟県には上越市というのがあるが、それとは関係ない。
かつて東京から新潟へ向かうには信越本線で長野まで大回りしなければならなかったが、1931年に“国境の長いトンネル”こと清水トンネルが開通したことにより上越線が全通して、まっすぐ新潟へ行けるようになった。
また、1967年には複線化の為に新清水トンネルが開通し、現在は下り線として使用されている。
なお厳密には越後湯沢−ガーラ湯沢間 1.8kmの線路(上越新幹線から直通)も上越線である。

年表

年月日 できごと
1884年8月20日 日本鉄道 上野−前橋間開業
1906年11月1日 日本鉄道を国有化
1909年10月12日 旧日本鉄道線のうち小山−高崎間を両毛線とする。
1920年11月1日 上越北線 宮内−東小千谷(現・小千谷)間開業
1921年7月1日 上越南線 新前橋−渋川間開業
1921年8月5日 上越北線 東小千谷−越後川口間開業
1922年8月1日 上越北線 越後川口−越後堀之内間開業
1923年9月1日 上越北線 越後堀之内−浦佐間開業
1923年11月18日 上越北線 浦佐−塩沢間開業
1924年3月31日 上越南線 渋川−沼田間開業
1925年11月1日 上越北線 塩沢−越後湯沢間開業
1926年11月20日 上越南線 沼田−後閑間開業
1928年10月30日 上越南線 後閑−水上間開業
1931年9月1日 水上−越後湯沢間開業 高崎−宮内間を上越線とする。
1962年6月10日 特急「とき」運転開始
1967年9月28日 新清水トンネル開通により全線複線化
1982年11月15日 上越新幹線 大宮−新潟間開業
1990年12月20日 越後湯沢−ガーラ湯沢間開業*1
2004年10月16日 高崎問屋町駅開業
2004年10月23日 新潟県中越地震により主に新潟県内の区間で被害を受ける。
2004年12月27日 地震による不通区間が全線復旧。ただし越後川口−越後滝谷間は上り線を用いた単線運転。
2005年3月25日 越後川口−越後滝谷間で複線運転を再開。

接続路線

駅名 よみがな
えき”は略
接続路線
高崎駅 たかさき 上越新幹線北陸新幹線高崎線信越線八高線上信電鉄
高崎問屋町駅 たかさきとんやまち
井野駅 いの
新前橋駅 しんまえばし 両毛線
群馬総社駅 ぐんまそうじゃ
八木原駅 やぎはら
渋川駅 しぶかわ 吾妻線
敷島駅 しきしま
津久田駅 つくだ
岩本駅 いわもと
沼田駅 ぬまた
後閑駅 ごかん
上牧駅 かみもく
水上駅 みなかみ
湯檜曽駅 ゆびそ
土合駅 どあい
土樽駅 つちたる
越後中里駅 えちごなかざと
岩原スキー場前駅 いわっぱらスキーじょうまえ
越後湯沢駅 えちごゆざわ 上越新幹線
石打駅 いしうち
大沢駅 おおさわ
上越国際スキー場前駅 じょうえつこくさいスキーじょうまえ
塩沢駅 しおざわ
六日町駅 むいかまち ほくほく線
五日町駅 いつかまち
浦佐駅 うらさ 上越新幹線
八色駅 やいろ
小出駅 こいで 只見線
越後堀之内駅 えちごほりのうち
北堀之内駅 きたほりのうち
越後川口駅 えちごかわぐち 飯山線
小千谷駅 おぢや
越後滝谷駅 えちごたきや
宮内駅 みやうち 信越本線


リスト::鉄道路線

*1:上越新幹線の列車が入る

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