JK時代のノートより。。 古代エジプト時代に建てられた「セラピス神殿」 この神殿の一部にあたる「市場」の円柱(大理石)に小さな無数の穴が開いている ナポリ湾に見られる「二枚貝」は岩石を喰らう! つまりコレが意味するところはかつてこの市場(セラピス神殿)が海に沈んで、また隆起し顔を出したことの証 ※大げさに描いたけど、実際は「微々たる差」 ※※海水面の上下に関しては、別の分野のエキスパートたちによって「この時代はこのくらいの高さ、この時代ではこのくらい」という研究が進んでいるため「海水面の高さが同じであるとしたとき、じゃあ・・・二枚貝のこの跡って・・・ナンナノ?」を考える 土地の高低変化をもたら…