シンガーソングライター。1948年、福岡出身。アンドレ・カンドレ名義で「カンドレ・マンドレ」というシングルでデビューした。本名は同じ漢字のならびで「いのうえあきみ」。 「氷の世界」はオリコンのアルバム初代ミリオンセラー。 その独特の歌声に魅せられるファンは新旧の世代を越えて多い。 筋肉少女帯も氷の世界をカバーした。 PUFFYのデビュー曲「アジアの純真」の作詞なども手がけている。
「いっそ セレナーデ」は、日本のシンガーソングライターである井上陽水の楽曲。1984年10月24日に、自身の23枚目のシングルとしてフォーライフ・レコードからリリースされた。表題曲の「いっそ セレナーデ」は、陽水自身が出演したサントリー『角瓶』のイメージソングに起用された。1988年5月21日には8cmCDとして再リリースされている。</a [blog:g:6802418398364142297:banner] [blog:g:6802418398313943584:banner] [blog:g:4207112889926475305:banner]
www.youtube.com 中森明菜『飾りじゃないのよ涙は』 1984年にリリースされた曲で中森明菜10枚目のシングルです♪ 井上陽水の作詞作曲で発売当初から人気でオリコンでも初登場1位を獲得したそうです♪ ウクレレではイントロが難しい🤨 その後の歌の部分はジャカソロアレンジ🎵 コードはあまり動かないのでゆっくりバージョンなら挑戦できますよ😅 イメージ通り弾こうと思ったらなかなか早いです😅 ランキング参加中ウクレレ大好き ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング参加中【公式】はてなブログ初心者のグループ ランキング参加中はてなブログ同盟!初心者歓迎・なんでもOK!日記・雑記…
「やさしさの精神病理」(大平健、岩波新書)の第3章から第6章まで読み進めた。平易な文章表現であるが、なかなか含蓄のある文章である。 「“やさしさ”とは相手の心に立ち入らず、相手と滑らかな関係を保つことで市。葛藤をできる限り避け減らす工夫でした。縫いぐるみの柔らかい背中を“やさしく”撫でる時の“やさしい”感触。これ以上純粋で理想的で究極的な滑らかな関係はありえないでしょう。」(第4章「縫いぐるみの微笑み」) 「近代語としての優しさは、人の心をなごませるような性質の一種でした。それは娘たちや花々の美徳として認められはしても、「華奢」の弱さに通じるマイナーな価値しか与えられていませんでした。優しさは…
業務のDX化により、情報へのアクセスは各段に容易になりました。取引先との契約書類は、多くの会社では「紙」で保管し、書庫に入ってました。そうすると、取引をしたいと思う会社が、既に基本契約を締結済みか否かを確認するのに、書庫に向かう必要があります。しかし、電子帳簿保存法の改正により、ペーパーレス化が進みました。2024年1月1日以降、取引で発生した「紙」の受領書類(国税関係書類)は、その「紙」をスキャンしPDF等の電子データ等での保存に代えることが認められました(スキャナー保存制度)。また、相手からPDF 等の電子データ等で受領した書類は「電子取引」制度の対象となります。こちらは電子データでの保存…
カーナビから流れる約半世紀前の邦楽。フォーク系が多いのだけれど一緒に聞くというか聞かされている妻も、ん10年も経つと森田童子※を除けば抵抗はないようだ。 もう何十回となく聴いている井上陽水の「氷の世界」が今日もかかった。 ・・・すると、突然妻がつぶやく。陽水ってよくわからない歌詞が多いよね。と。それはなんとなく同感する。しかし次の言葉に言葉を失う・・「金魚売り」ってどういうイメージなんだろうねと。・・え!!! 俺は「りんご売り」だと思うよ。 いやいや絶対「金魚売り」って言っている。お父さん最近耳がおかしいんだよという。確かに最近歳のせいか耳は遠くはなっているけれど、昔から聴いてきた曲だし間違い…
風薫る五月の爽やかな季節に 別れを描いた歌。 聴くたびに心がサワサワと新緑のように揺れます。 私の中では 「こういう歌であろう」という 解釈がグラつく歌。 そういう意味では スピッツの歌でも何の歌でも 自信のある解釈なんて一つもないのですが。 この「5月の別れ」は特に思い入れがあって 聴くたびに心が揺れます。 この歌を聴いていた頃に いろいろあったからです。 でも、そうは言っても 「帰れない二人」(1973年)と並んで 特に好きな陽水の歌の一つです。 イメージ 「5月の別れ」(1993年) (作詞・作曲:井上陽水) ※あくまで私なりの解釈で、 これを強要するとか、他の解釈を否定する意図はありま…
0. 2025年の3月は、一ヶ月間の最低更新回数記録を更新していたのですね。1. テレビにかまけていたわけでは決してなく、なんだかんだで年度末に忙殺されておりました。そりゃ、テレビも見てましたが。2. 3月にはDEZOLVEの10周年記念ライヴに観戦しておりました@有楽町。素晴らしいライヴでした(記憶が最早薄れかけている)。白眉はなんと言っても、50分ノンストップ1400小節オーバーのメドレー演奏でしょう。あれは凄まじかった。ゲスト陣を加えての演奏もやたらと格好よかったですよ。3. YOASOBIのフィルムコンサートも観てきました。若さと勢いとの相乗効果で、無双状態になっている様が興味深かった…
夢の中へ(通常盤) アーティスト:井上陽水 ユニバーサル ミュージック Amazon 漫画家・諸星大二郎の短編集「諸怪志異(2)壺中天」に、不思議な壺が出てくる。 不老不死の金丹を作ろうとする者が体内で練った気のエキスを取りに行くため、自分の内部の世界に入るのに使う道具だったが、そうと知らずに入手した骨董品収集マニアの男が迷い込む。 男は、自分の内部の世界で、好きな骨董品に囲まれて「ここは極楽だ」と笑顔を見せるという結末。 これは、ハッピーエンドと言っていいのかと、考えさせられた。 現実逃避で、自分の殻に閉じこもってしまうことの比喩ではないかと思ったからだ。 諸怪志異(2)-壺中天 (双葉文庫…
こんばんは。キタダハルキです。 今日は物干しざおのメンテナンスを迫られるなど、結構バタバタした一日だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【後半がリラックスタイムすぎた…?】。 それではレビューしていきたいと思います。
残念、腕が鳴る、と強がりを云えたのは十年ほど前までのことだ。 二十三区内も積雪三センチの恐れありと、ラジオでは予報していた。たしか積雪三センチとは、溶けて水となった状態で三センチという意味で、肉眼で視る雪の深さはもっと大仰な光景になるはずだと、小学五年か六年の理科を思い出して、覚悟した。スコップだのブリキ塵取りだの、雪掻き装備をすぐ手に取れる場所に出しておいた。 かつて積雪があったときには、拙宅の駐輪スペースと拙宅前の道路のほかに、コインパーキング側は勘弁してもらうとしても、向う三軒片隣のご門前から道路までの短い距離くらいは、私が雪を掻いたり寄せたりしてきた。春には拙宅の桜の花びらが、年末には…