八高線

(地理)
はちこうせん

JR東日本の路線。

概要

八王子駅倉賀野駅間 92.0km。
高麗川駅以北(八高北線)は非電化で、高麗川駅以南(八高南線)は、1996年に電化された。
八王子高崎駅倉賀野から高崎線に1駅間乗り入れ*1)を結ぶことから八高線と名づけられた。

運転

運転系統は八王子−高麗川間の八高南線と高麗川−高崎間の八高北線で分れていて、本数が格段に違う。
八高南線は電車運行で、高麗川駅で接続する川越線との直通列車が多数設定されている*2ほか、ラッシュ時の時間帯は高麗川駅箱根ヶ崎駅と、拝島駅から青梅線を介して中央快速線東京駅との間に直通列車の設定がある。
八高北線は前述の通り非電化で日中の1時間当たりの本数は1本というローカル線であるが、高崎駅児玉駅間と高麗川駅小川町駅間には区間列車が存在しており、若干ながら他区間よりも本数は多い。

沿革

1931年7月 八高北線 倉賀野−児玉間 開業
1931年12月 八高南線 八王子−東飯能間 開業
1933年1月 八高南線 東飯能−越生間 開業
1933年4月 八高北線 児玉−寄居間 開業
1934年3月 八高南線 越生−小川町間 開業
1934年10月 小川町−寄居間 開業により全通し、八高線と改称。
1945年8月 多摩川橋梁で列車正面衝突事故(死者105人)→多摩川鉄橋衝突事故
1947年2月 東飯能−高麗川間で列車転覆事故(死者184人)
1996年3月 八王子−高麗川間電化

駅名 よみ
“えき”は略
接続路線
八王子駅 はちおうじ JR中央線横浜線
北八王子駅 きたはちおうじ -
小宮駅 こみや -
拝島駅 はいじま JR青梅線五日市線
西武拝島線
東福生駅 ひがしふっさ -
箱根ケ崎駅 はこねがさき -
金子駅 かねこ -
東飯能駅 ひがしはんのう 西武池袋線
高麗川駅 こまがわ JR川越線
毛呂駅 もろ -
越生駅 おごせ 東武越生線
明覚駅 みょうかく -
小川町駅 おがわまち 東武東上線
竹沢駅 たけさわ -
折原駅 おりはら -
寄居駅 よりい 東武東上線秩父鉄道
用土駅 ようど -
松久駅 まつひさ -
児玉駅 こだま -
丹荘駅 たんしょう -
群馬藤岡駅 ぐんまふじおか -
北藤岡駅 きたふじおか -
倉賀野駅 くらがの JR高崎線
高崎駅 たかさき JR上越新幹線北陸新幹線高崎線信越本線上越線両毛線上信電鉄上信線


リスト::鉄道路線

*1:実際には北藤岡駅構内のポイントで高崎線に乗り入れているが、北藤岡駅は八高線に所属。倉賀野までが八高線である。

*2:1時間に2〜3本程度

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