スギ花粉の飛散量が、悲惨な状態になっている。昨日は外出を控えたいと思ったが、出掛けないワケにもいかず・・・マスクをいつも以上に慎重に装着する程度の対策しか出来なかった。 それで何とか鼻と喉、そして肝心の気管支粘膜は保護されたようだが、目がねぇ。いままで目に症状は出るコトが少なかったけれど、今季は痒くなる。酷くはないけれど。これが悪化してくるようならば、眼科に行ってキチンと処方された目薬を使わなければならない。 アレルギー症状との付き合いは三歳から始まったワガハイだから、年季の入ったアレルギー患者である。最近では医者が偉そうなコトを言っても、 「先生、60年からのアレルギー一筋の人生ですよ!先生…