昨日、東別院にて亡父の25回忌法要を終わらせて来ました。 講話も伺いましたが、どうもしっくり来ないのです。 あまり、色々と書くと問題になりますので、ここは伏せておくのが正解かと思います。 僧の方より「名古屋は浄土真宗大谷派の方が多い…云々」とありましたが、そこには信長、秀吉、家康による東西本願寺の分裂の歴史とかあって「名古屋教区」って、大谷派主導の時代背景が名古屋にはあったと私は認識しているんです。 なので名古屋には大谷派の私学校も、そこそこありますよ。 浄土真宗の学校と知らず受験した人もいますしね。 浄土真宗を正しく学んだ訳ではありませんので、戯言だと宗教批判とは受け取らないで頂きたいのです…