17歳まで暮らした神奈川県・相模原市の実家を、2023年に売却した俳優の川上麻衣子さん。両親が家を離れてから約30年、長らく空き家状態だった実家は、「いつか何とかしなければ」と思いながらも手をつけられずにいたといいます。 転機となったのは、ポストに入っていた一枚のチラシ。「年内に終わらせる」と期限を決めたことで、「実家じまい」は一気に動き出しました。 モノの整理、親の思いに寄り添うための工夫、空き家を放置するリスクなど、川上さん自身の体験を通して、実家じまいのリアルをひもときます。 記事の目次 1. 実家じまいは「いつか」ではなく、期限を決めるのが大切 2. 親が大切にしていたモノは「捨てる」…