小走り

天気がいい休日は朝昼晩の３回散歩に行くのが通例。この日も朝６時ちょいにまず行ってと。段々明るくなってきて６時を過ぎるともうすっかり朝。 お仕事もきっちり👍 やっぱり朝しっかりいい💩をしてくれると何かホッとするんだよね。朝しないと次の散歩まで時間があるから「しなくていいの？」と聞いてしまう・・😂 💩が出てすっきり。💩をする前ってすごい速さでズンズン歩くから（ほとんど小走りみたいなもん）こっちもついて行くのに必死だけど、出ちゃうと急に歩調がゆっくりになり、のんびり散歩に。 あっちこっちテュンテュンしながら今度はなかなか進まないお散歩😂 ま、休みだからのんびりたらちゃんに合わせて歩いて行こう。

夕刻時、家路へと急ぎぬ。 ちょろちょろ歩く幼子（女児）が 左側に歩いていて、 気持ち的にうざさを感じ早歩きで追い越すと 駆け足でついてきて 私の左側に横並びになって歩き始める。 なんで寄ってくるの？ うざい。 うざすぎる。 チョロついている動きが視界の範疇に入って・・・ もしも転んだりしたら こっちせいにされそうな気もするし うざさを感じ、超絶的な早歩きをしたら またまた駆け足で必死で？ついてくる。 そのコのおばあちゃんらしき人が 「走っちゃダメよー」と言ってるけど 呼びかけの本気度は薄そう。 何かあれば他人（例えばすぐ近くにいる私とか）の せいにするんじゃないかと気になってしまう。 しかも何…

朝6時半です、室温4度、冬の早朝をもっと有効活用したいと思うのだが、う〜む。さてさて、昨日は日曜日で…そうそう、エブリーで野菜がものすごく安い！という広告を見たんだ。でもね、お客さん絶対に殺到なのよ、ってことは駐車に自信のない私は焦りも加わって非常にまずいんだわな、ということでエブリーにはお昼過ぎに行くことにした。（うん、結果目玉商品はことごとく売り切れていて、なんか、切なかったです。駐車のスキルを上げるしかないな）朝は父が脱いだパジャマのズボンをチェック、臭いはなし、だが…濡れてない？濡れてる。でも臭いなし、あれ？あ、フレッシュな尿は匂いがしないのか？だとしたら今までのやつは時間が経ってる？…

明けましておめでとうございます。大切な節目である20周年を完璧に締めくくったUNISON SQUARE GARDENの、21年目の幕開けとなるシングルツアーに行ってきました。 ライブを観てから丸一日たったけれど、今回はいつもに増して記憶がぐっちゃぐちゃになっている。理由は二つあって、一つはシングルツアーなのでセットリストの自由度が高く、予想できない曲たちで殴られつづけた衝撃によるもの。二つ目は、席が当社比割と近くて(Aブロック1桁台)、ステージ上の光景に目が奪われ続けていたので、セットリストやライブ全体の流れを客観的に考える余裕がなかったから。特に田淵さんの表情とか動きを観ていたら、完全に音と…

季節は小寒から大寒に向かっていて、やはり冬の寒さが身にしむようになった。 朝、布団のなかで目覚め、ぬくぬくしたところから起上がろうとすると、外気の冷たさに身をすくめる。思い切るように布団から抜け出し、とりあえずエアコンの暖房をつけて朝がはじまる。 昨日も寒い一日だったが、午前中遅い時間から外出した。JR山手線・有楽町改札から歩いて1分ほどのところにある国際フォーラムに行った。いくつもある改札のうち、国際フォーラム口と書いてある改札を出ると目の前に大きな特徴あるビルが建っていて、これが国際フォーラムである。 会場12時半、開催は1時からの経済環境や投資に関する講演会がここで開かれる。会場までのア…

27話 エルナは、ひたすら造花を作り続けています。 機械的に動くエルナの指先から 咲く花々は、 今日も相変わらず美しく、 うず高く積もった造花とエルナの手を 交互に見つめるリサの目からは、 当惑の混じった驚嘆が 滲み出ていました。 エルナは何事もなかったかのように 穏やかでした。 傷が治るまで 外出を禁止するという ハルディ子爵の命令に従い、 家の中に閉じこもって 造花を作り続けました。 たまに、ぼんやりと 虚空を凝視する瞬間がなければ リサはエルナを 少し怖がるようになったかも しれませんでした。 エルナは、 リサをたくさん待たせたことを 謝ると、最後に完成したバラの造花を 箱に入れました。…

夜は特に風情がある・・・気がします 先月のことですが、食い気ばかりは良くないよとオタク父に誘われて北野天満宮の｢史跡御土居もみじ苑｣を見てきました。恒例のお誘いハガキをいただいたそうです。 本年も10月25日から、恒例の史跡御土居のもみじ苑を公開いたします。 当宮のもみじ苑は、御土居の構造を活かし、御土居上部からはもみじを見下ろす景観、御土居下部からはもみじを見上げる景観がそれぞれ楽しめ、他にはない紅葉がご覧いただけます。 11月9日からはもみじ苑をライトアップし、昼間とは一味違った幻想的な紅葉の世界が御土居一面に広がります。 境内のご案内 - 北野天満宮 受験の時の神頼みもしくは毎月25日の…

続きです。 ◆３日目（１月５日） ６時半に朝食を食べ、食後に朝日を見るため室戸岬周辺をお散歩。残念ながら雲が出ていたので綺麗な形ではなかったですが。 室戸岬からは奈半利を目指して北上していきます。昨日より走りやすい道で道の駅や休憩所が多いのでありがたいです。道からは穏やかな太平洋の海を眺めることができます。 道の駅キラメッセ室戸は8時半から営業していて、まだ温かい丸天とかたい焼きが並んでいました。ここではタンパク質を優先して丸天を選択。 奈半利駅まで来たところで地図上に温泉があるのを見つけたので休憩がてら寄ってみました。ぬるとろのアルカリ泉で寝湯があり、外では外気浴ができます。ヨウ化イオンが含…

明治陶磁の人物文様というテーマで、陶磁器に描かれる人物が、時代が下るにつれて、唐人や貴族・武士といった外国や支配階級の人々から町民や農民などの庶民に変わっていくということを以前書きました。その意味では、そうした庶民の生活の一齣を積極的に画題としたのは、九谷庄三を嚆矢とすると言っても良いかもしれません。 庄三は、1816年（文化13）に寺井宿の貧しい農家に生まれ、幼名を庄七と言い、通称茶屋の庄七とか茶屋の岩松と呼ばれていたそうです。それは、ひどく貧しい暮らしだったため、口減らしのために赤ん坊の頃から茶屋の与三郎に預けられたからと言われています。 その後、再興九谷の一つの若杉窯へ奉公に出され、当初…

今日のまとめ 自身の中に潜む「歪んだ正義感」を批判的に監視できるかどうかは重要。 ひとたびそれが表に出てきてしまうと、もう制御することは殆どできない。怒りはコントロールするよりも、そもそも怒りが発生しない環境に身を置く方が、ストレスも労力も少なくて済む。 駅構内の乗り換え通路で暴力を目撃した。60歳前後とみられる男性が、それよりも長身で若い男性の左胸を一撃。殴られた男性はそのまま路上に倒れ、犯人は小走りで立ち去った。 バブル崩壊やリーマンショックに翻弄されてきた世代の人は、努力と見合わない境遇への苛立ちが歪んだ形の正義感へと昇華されてしまい、公共の場でのちょっとしたマナー違反や妨害行為にも怒り…

長崎駅に着いたところからスタート まずは金を下さなければならない、私は基本ケチなので手数料すら払いたくない けどね、けどない、ない、ないんですわ 三井住友のATMが Google先生によれば駅ビルにあるらしいが、頑張って探しても見当たらない 仕方なく受付に聞いてみると、オフィス専用のエレベーターから行くんだとか、んなもんわかるわけないやろ スーツ姿のサラリーマンに囲まれ完全アウェイの状態から、なんとか1万円を引き出し、路面電車の駅に向かう 路面電車は良い、数量編成の小さな車体が、コトコト小走りくらいの速さで街中を進んでいく 道路の中心を街の流れに沿って走るから、その都市の等身大の姿をじっくり味…

うちの小学校には、マラソン大会がありました。それの練習だったと思うのですが、「業間マラソン」というのがありました。 大阪育ちの私が、「業間休み」というのは方言だ、ということを知ったのは、それこそ大学生の頃に、ネットかどこかで目にした話で、これは、二時間目と三時間目の間にある、二〇分休みのことです。通常の授業間の休みは一〇分で、それに対する呼称はなく、「休み時間」と言っていたように思います。 話は逸れましたが、各児童には累計何周走ったかを塗りつぶすシートが配布されました。覚えているのはポケットモンスターのシートです。「おつきみやま」とか書いてあった気がする。私は、短距離はからっきし…というより、…

ピューロランドの年パスを取得してから半年が経った。インするたびにサンリオが好きになるし、帰りの京王線に乗り込むのと同時にまた行きたいと感じる。 年パス代の元を取るのは本当に秒だった。 プラスの気持ちの記憶はすぐ失われると聞くので、2025年は自分用にインの記録をつけて たくさんのかわいいを反芻してどうにか生きていこうと思う。 年始一発目は母とイン。 母は同じ熱量でピューロを楽しめる最高のオタク仲間。 今回の目当ては、年末年始にお着物でキャラグリレジデンスに遊びに来ているミミィちゃんとメルちゃんのグリ。特にメルちゃんの人気が凄まじい。年末にも何回か着物メルちゃんのために並んだが、並んでいる途中で…

昼頃、私はバス停に向かって急いでいました。 徒歩30分ぐらいのところを、小走りで15分ぐらいに時間短縮して、なんとか目的のバスに乘ろうとしていたのです。 とても寒い日でしたが、体はもうポカポカです。 バス停にちょうど到着したとき、オンタイムでバスが来て、「あ～、間に合った～。良かった。」と思い、ほっとした気持ちでバスに乗り込みました。 ところが、・・・ 途中から目的地よりどんどん離れてバスは進んでいくではありませんか。 「あれ！？ どこへ行くんだ、このバスは？」 どうやら私はあわてて行先の違うバスに間違えて乗ってしまったのです。 オレオレ詐欺にひっかかるときの心理状態というのは、こういうのなん…