幸福学

『幸せの科学を解き明かす：エリザベス・ダンの「幸せ」について知っておきたい５つのこと』 私たちは日々、幸せを求めて生きていますが、その本質は何でしょうか？エリザベス・ダンの「幸せ」について知っておきたい５つのこと ＮＨＫ「幸福学」白熱教室は、この永遠のテーマに光を当て、科学的なアプローチで幸せの秘密を解き明かします。この記事では、ダンの提唱する幸福の原則と、それが私たちの日常生活にどのように適用されるかを深掘りします。 本書の概要 この本は、幸福感に関する最新の科学的研究を基に、幸せを感じるための具体的な方法を提案しています。エリザベス・ダンは、[幸福学]、[心理学]、[科学的アプローチ]とい…

先日横浜で、東急株式会社発行のこの広報誌を見ました。副題は、 ”よりよく生きる”を意識する。［サルース ウェルビーイング」 そして、知りました。人は誰でも幸せになれる。 幸せな人は創造性が3倍高い 寿命が7～10年長い ことを学びました。いいねえ。 私、幸せです。 このブログを見てくださってありがとうございます。

冊子にて「人は誰でも幸せになれる」ということ確認してる 先日横浜に行ったとき手にした広報誌 ”よりよく生きる”を意識する。［サルース ウェルビーイング」VOL。２ 2023年11月6日東急株式会社発行 に、前野隆司・前野マドカさんが幸福学について書いています。 そう、私は今幸せです。きっと、皆さんもね。 ランキング参加中街歩き

「快楽の踏み車」（Hedonic Treadmill）とは、心理学および幸福学の概念の一つです。この概念は、人々の幸福や快楽のレベルが時間とともに一定の基準に戻る傾向を指します。 快楽の踏み車のイメージは、踏み車（トレッドミル）に似ており、人々が幸福感を追求するために努力すると、一時的に幸福感が高まるが、それは一時的な効果であり、時間が経つと幸福感は基準のレベルに戻るというものです。つまり、幸福感は短期的な出来事や物質的な要素によって引き上げられることがありますが、それが持続的な効果を持つわけではなく、人々はその新たなレベルに慣れ、再び元の基準に戻る傾向があるとされます。 例えば、人が収入を増…

本日、紹介するのは星渉さんの「99.9%は幸せの素人」という本です。 【こんな人におすすめ】 【結論】 1.お金が全てじゃないと言い訳しない 2.ポジティブ思考という病から抜け出す 3.あなたの幸せ偏差値を科学的に測定する 【こんな人におすすめ】 ・頑張っているのにうまくいっていない人 ・科学的に自分を幸せにしたい人

「ウエルビーイング」という言葉にさらに注目が集まるようになっているのでしょうか。日立やPwCまでが、「ウエルビーイング」の企業レポートを発行しています。 「ウェルビーイング」、身体的、精神的、社会的にすべて満たされた状態をいうそうです。「幸福」と訳されることもあるといいます。また、ここ最近においては「幸福学」という研究も進んでいるといいます。 幸福学研究の第一人者の慶應義塾大学大学院の前野隆司教授は、「幸福学」とは、心理学を基礎として、自分が幸福か幸福でないかを一人一人に考えてもらい、統計的にどういう人が幸せなのかを明らかにしていく学問といっているそうです。「幸福」を科学するということなのでし…

おはようございます♪ 杏子ママ（あんずママ）です。 昨日（6/21）の朝の気温も２４℃・湿度９６％、蒸し暑い朝。 大河の散歩の様子は前半元気、後半とぼとぼな感じ。 やっぱり湿度が高いと快適そうな歩容にはならないですね。 顔に葉っぱくっつけてお散歩・笑 最近見つけたVoicy！ つい笑顔になる感じです。 朝とか、ちょっと疲れたときとかに聴くと気分が上がります・笑 voicy.jp 眉毛にも髭にもついてるー まぁ、大河と一緒ならいつも笑顔だし 気分もアップ気味なんですけどね(^-^)ニコ