図書館にあったので借りて読んだ。 「半径5メートルのフェイク論『これ、全部フェイクです』」岡田憲治 読みやすかった。面白かった。 それで、岡田憲治さんの他の本も読んでみることにした。 「なぜリベラルは敗け続けるのか」 「言いたいことが言えない人の政治学」 この2冊、一応全部読んだ。 2冊とも、途中で(早々に?)読むのがしんどくなった。内容的には「私としては日本にこういう方がいてくれないと困る」と思うようなそういう内容、そういう著者さんだったが、私の頭が追い付かなくて大変だった(苦笑) そもそも、私の場合、政治の記事でよく目にする「リベラル」の正確な意味もわかっていないのだ。(私が支持したい側か…