文月

先日、友人と飲みに行った。そこは焼鳥屋である。二時間ぐらい飲み食いをして、三人で割り勘し、四千円。ごく普通の田舎にしては安価とも言えない焼鳥屋である。 閑散とした商店街を横目にすっと脇道にそれたところにある。のんびりとした雰囲気の店だった。LINEで「友人が先に行ってるね」というものだから、僕は否とも言えず、その行為を肯定した。「うん、わかった」と。 十五分ぐらい遅れた僕は、市営の駐車場にのんびり車を止めた。そこからAir Podsを耳に下げ歩き、サカナクションを聴いていたときだった。ピロン。LINEが鳴った。その音を聞いた僕は周りを見回し、人間が僕しかいないことを確認した。スマホを取り出し、…

7月に入りました💓七夕🎋、海開き、土用丑、朝顔、睡蓮、夏野菜🍅🍆🥒暑中見舞い パリ五輪🎶陽氣で 活動的で 人が沢山繋がって ちょっと いえ随分楽しみな7月です🥰少しアンテナ📡、外に向け発信 受診してみようかな😶さては兎も角 早く梅雨明け 来ないかな🙃地球さん ありがとうごさいます愛しています💓宇宙さんありがとうごさいます愛しています💓 にほんブログ村

早いもので、今年も半分が経ちました。 June Bride の水無月が終わり。 今日から七月です。 六月の気づきは何だったのだろう。 得たものは、なんだったのか。 などと、ふと立ち止まって考える時間も大切ですね。 5月で仕事が終わって、たくさん時間ができ、家の中のこと、掃除片付けが色々できました。 手放せばいいのに、迷っていたモノをどんどん処分した。 服、小物・書類・雑貨類。 母が放置しているモノも、手伝いました。 庭に置いている、老朽化していたゴミ箱を新調したり。 洗濯してももう落ちない、母が愛用していた椅子用座布団も新調。 老いた父母が使っていたこたつ布団も、クリーニングに出しました。 食…

2024年も半分終わった。後半が始まったことを祝うかのようにH3の3号機ロケットが大空に飛び上がった。 7月は七夕で酒が飲めるぞ、酒が飲める飲めるぞ〜。彦星と織姫が二人で拍手をしてくれるだろう。藤井さんが勝ちました。 Abematvありがとう。

心情は書き物にして伝えてこそ実現する 和風月名で7月は文月（ふづき・ふみづき）という。旧暦で考えれば現在の8月に当たる。季節感でいえば日が暮れると涼しさを感じ始める頃である。 そのためこの時期は、季節感を踏まえて「涼月」や「秋初月」と呼ばれていた。また、年中行事にちなんだ「七夕月」や「逢逢月」、稲穂が大きくなる時期という意を込めて「穂含月」とも呼ばれていた。 一方、古来中国では7月7日は天帝の怒りをかって離れ離れにされた織姫と彦星が唯一出会うことを許された日とされ「七夕」と呼ばれていた。その日は秘めたる願いを短冊に書いて祭壇に供えていたが、そんな伝承が奈良時代に日本に伝わり、七夕（たなばた・し…

生まれた時には記憶していた 本当の自分を思い出してみませんか？ 【無料】あなたの心に宿る 龍からのメッセージ診断 https://resast.jp/page/fast_answer/5884 お楽しみさまです！ 個性分析士 内藤史治です 二十四節気 小暑 梅雨が明け、暑さが本格的になる頃。 今日から真暦(旧暦)７月という事で、 月初めのご挨拶 先月のご報告、 今月の決意表明を兼ねて 参拝させていただきました。 梅雨の晴れ間の7月。 真夏の日差しが境内を照り付けて暑いです。 いつものごとく境内は誰もいません。 平日の朝ですからね・・・ やはり参拝は朝が一番気持ちいいです。 手水舎に設置された風…

もう７月になってしまった。今日7月1日は旧暦でいうと、5月14日になる。今年は旧暦では閏２月が余分に入ったので、西暦とのズレが大きい。 陰暦５月だと皐月（さつき）、陰暦６月だと水無月（みなつき）、陰暦７月は文月（ふみづき）だ。文月は、稲の穂が実る頃の意味らしいが早すぎる。今は水無月がふさわしそうだ。田に水を引く月だからついたようだが、水害が多い近年、雨（水）が降りすぎ無い月であってほしい。 7月2日は半夏生（はんげしょう）だ。夏至から数えて11日目あたりを言うようだ。農業で、この日までに田植えや畑作業を終えるとされていた。きれいな言葉だ。スーパーのチラシにはタコの写真が載る。関西の風習だ。モー…