2011年6月15日に発売された秦基博のシングル。
水無月
水無月+BEST OF GREEN MIND 2010(2011年期間生産限定盤)
和菓子の名称。三角形の白の外郎生地に小豆をのせたものが主流。主に関西圏で食される。 宮中で「氷室の節会」に氷の上に小豆をのせたものを厄除けと暑気払いに供したものを模したところから始まったとされる。
皐月(5月)←水無月(6月)→文月(7月) 陰暦の月の名称で6月のこと. 新暦(太陽暦)でも使われることがあるが、旧暦より一ヶ月ほど早いため、名が体を表さないものとなってしまう。
6月21日(金) この日のアイス。ファミマル(100Pine)、とろける食感ぎゅっとゆず。 こないだ食べた白桃からゆずに切り替わっていた。 www.atnk0806.site 今回のゆずも美味しい。 以前、ローソンUchi Cafeのアイスで商品の回転が早い果実シリーズがあったけど、それに似たような感じか。 www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site アイスのついでについ手に取ってみた、ぷるぷる食感の桃わらび餅。 …個人的には、これならこんにゃくゼリーの方が良…
6月6日(木) 金沢の和菓子店、茶菓工房たろうの前を通りかかったので寄り道。 ここは、石川県では数少ない水無月を作っているお店。 水無月、大好き。 たろう、うら田、御朱印の水無月は毎年食べている。 以前は月天心の水無月も食べていたし、月天心の水無月を食べたことがきっかけで水無月好きになった。その月天心は、現在金沢から広島へ移転。 www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site www.atnk0806.site 石川県内では水無月作っているところは少数で残念。 石…
6月最終週の事。 1人ドライブ中に 「夏越の大祓え」の「茅の輪くぐり」が気になり。 https://kinarino.jp/cat6/31173 久しぶりに、多賀大社に向かいました。 今年、もう半年過ぎたけれど、私についた穢れを払っていただきたい気持ちで(笑) 多度大社の鳥居の奥に、茅の輪がありました。 8の字のように、茅の輪をくぐります。 ぐるぐると。8の字をかいて頭を下げて。 インフィニティマークだなぁと思いながらくぐりました。 心なしか気分すっきりしました。 来て良かったです。 本殿お参りの後は、門前に再び来て、お土産を購入。 多賀大社では有名な、糸切り餅です。 すぐ食べたくて、出来立て…
久しぶりのブログになってしまいました。そしてもう7月。 entsunagi705.hatenablog.com 蛇窪神社へ行ってから6月が終わるまで、怒涛の大祓の日々となりました。 楽しかった落語会の思い出が書けません。 毎日少しずつあったことを書きたいと思っても書けません。 どうしても他に集中することがあると滞るというのが性分です。 下神明天祖神社 話を戻しまして。 蛇窪神社への参拝後、同じ区内の下神明天祖神社へも参拝。更に予定になかった日本橋の小網神社へも伺いました。 毎回楽しみにしている落語会「人形町噺し問屋」へ行く日に、日本橋で買い物をしてから人形町まで歩こうと思いつき、地図でルートを…
早いもので、今年も半分が経ちました。 June Bride の水無月が終わり。 今日から七月です。 六月の気づきは何だったのだろう。 得たものは、なんだったのか。 などと、ふと立ち止まって考える時間も大切ですね。 5月で仕事が終わって、たくさん時間ができ、家の中のこと、掃除片付けが色々できました。 手放せばいいのに、迷っていたモノをどんどん処分した。 服、小物・書類・雑貨類。 母が放置しているモノも、手伝いました。 庭に置いている、老朽化していたゴミ箱を新調したり。 洗濯してももう落ちない、母が愛用していた椅子用座布団も新調。 老いた父母が使っていたこたつ布団も、クリーニングに出しました。 食…
今日は6月30日。1年の半分が過ぎた区切りの日である。 京都の神社では夏越の大祓いが行われ、半年の穢れを拭い、次の半年の無事を祈る儀式が行われることは前回書いた。今日、我が家に妻の友人が二人来られた。妻は「水無月」はお客さんが持ってこられると思い、買ってこなかった。 客人のAさんはBさんが持参するものと思い、BさんもAさんがと思い、結局水無月を食することができなかったので、数年前の写真を載せておくしかなかった。
6月30日は夏越の祓の日です。 今年前半の穢れを払い、後半を健やかに過ごす祈願ををする日です。 その日に食べるお菓子がこちらの水無月です。 平安時代、宮中の人々は氷室に蓄えられた氷を食べて暑気払いをしていました。 当時の庶民は氷など手に入らないので、氷に見立てたお菓子を食べました。 それがこの水無月です。 三角の白いういろうに小豆がのっています。 ういろうが氷を表し、小豆の赤色で邪気を払います。 こうして夏の暑さを乗り越える力を得るのです。 現代っ子的には「冷たいジュースとアイスでいいじゃん」と言う話です。 そこであえて涼しさを演出する工夫を楽しむのがロマンです。 水無月で一服いただき、ういろ…
「六月(みなづき)のなごしの祓(はらへ)する人は・・・」 とうたわれる6月30日の直前から当日まで、水無月というお菓子が売り出されます。 期間限定のため、店頭には行列ができていました。 並んで購入し、白い水無月をいただきました。 もっちりして食べ応えがありました。 29日は偶然、川崎の近くにいました。 線路沿いや大通り沿いに人が集まり、ビルの窓や屋上からも多くの人が空を見上げています。 川崎市政100周年のイベントに合わせブルーインパルスが飛行とのことでした。 オリンピックの時はどうだったのか記憶にありません。 今回は飛行を見ることができました。 1度目は6機がまとまって飛んでいました。2回目…
甘味オヤジです。 今日で6月も終わり、折り返しです ね。 これからの夏本番、今年もこの夏を 無事に元気に過ごすことができる様 我が家の崇敬神社「湯島天満宮」へ 「夏越の大祓」のご祈祷申し込みに 行ってきました。 鳥居越しに「茅の輪」が見えます あまり早く来ると「茅の輪」が出来 ていないので、いつも月末の30日 前ギリギリのタイミングで申し込み に行くことにしています。 「茅の輪」をくぐって身を清めて無病息災をお祈りしました 無事にご祈祷の申し込みを済ませ ました。 そして湯島と言えば、そうです! いつもの「つる瀬」さんです。 今日のお目当て「水無月」を頂き に坂を下って向かいました。 天神様下…
今年ももう半年経った。あと半年したら今年も終わる。早い。年々早い。 そう思うと人生なんてあっという間だ。若い頃は人生なんて永遠に続くような 感じだったのに。今からでもやりたいことは身体が動く限り出来るだけ やっておいた方がいいかも。 さて6月になれば和菓子屋さんなどでは水無月が売っているがこれはこの外郎の 上にある小豆の赤が邪気を祓い三角形は氷を意味していて夏の暑気払いとして 食べる意味があるそうだ。なので今年も京都へ水無月を食べに行った。 (別に京都へ食べに行かなくても..いやいや食べに行きたいと思った時は行くべき!) 御所エリアにある虎屋茶寮一条店とも思ったが祇園へ。 その前に八坂神社へ夏…