時間の過ごし方

パートナーシップ ふたりの時間は経験と学びの蓄積ひとりの時間は内観と気づき どちらも大切 ふたりの時間が長い時 意識して、ひとりの時間をとり 内観していくことが大切 ひとりの時間が長い時 意識して、他者との時間をとることで 他者に興味をもち、違う価値観に触れる時間が大切 どちらも大切な時間 偏りすぎてしまうと 経験だけが増えて、内観の時間がもてず 自分の基準が、無意識に他者の視点になり 他者から受け入れられる視点へと変化して 自分の本音が薄れていってしまう 他人軸 一人の時間が増えてしまうと 他者との関わりが怖くなり 他者との違いを受け入れ難くなってしまう 柔軟性が欠けてしまい、 自己主張やこ…

日本で殆ど大抵の人が持っているでしょう！ 通信機、携帯電話って言うより『小型パソコン』 すごい便利ですよね！ でもね電車内で殆どの人がスマホをいじってる光景！よくある事ですよね。 なんかね“養鶏場の鶏”みたいに見えるんですよね！ 別に“人様の時間の過ごし方”にケチつけるわけじゃないけど・・・ 殆どの人がアプリゲームかLINEか動画ですね、あとは読書か新聞なんかも スマホで見れます。 逆に“紙の本”で読書してる方見ると嬉しくなります(笑) みんな最新の情報取得に懸命なんでしょうかね？僕は寝ますけど(笑) そして寝過ごしてしまう・・・(笑)殆ど寝るか？本を読むか？が多いかな？ 調べたい事あった時と…

くまさん兄弟に応援ポチお願いします にほんブログ村 人はいつしか年をとる。若い頃にできていたことができなくなり、 時間の過ごし方が年齢に応じて変わる。 ベネットは毎朝、新しい未使用の二十四時間が財布に入っている と言うが、やがて死が訪れて時間の供給は止まる。 そのことを考えれば、また新たな一日が送れるありがたさを 噛みしめるべきだろう。 『アーノルド・ベネット 金より価値のある時間の使い方』より 外出もせずに、ただただテレビを見てのんびりしていたら、、 新年もあっという間に４日が過ぎてしまいました。 こんな過ごし方ができるのも、この年になったからだとちょっと 嬉しくもあり、反省。 でも、歳を追…

お題「人といるのが好き?1人が好き?」 このお題で書いてみようと思います。 基本的に一人でいるのが大好きです。本を読んだり、物を作ったり、映画を見たり。 人といると、なんだか笑っていなくてはいけないな、お行儀良くしてないといけないな、不愉快な思いをさせないようにしないといけないな、とか色々考えてしまい、疲れ果ててしまうタイプです。 多分そんなプレッシャーを勝手に自分で自分にかけるのをやめたら良いのでしょうが、、、性格ですね。 英語では、人を喜ばせないと、と思っている人をpeople pleaserというらしいですが、私はたぶんそれです。 でもずーっと一人でいたら寂しくなってきて、ときどき人に会…

老後のことについて、みなさん、考えたことはありますか？まだまだ先のお話ではないかと思われる方、もうすぐそばに定年を待ち受けている方、既に老後の楽しみを日々満喫されている方々…様々かと思います。シニア外来をしている中で時々感じさせられることとして、老後の趣味はいかがなものかというものについて、本日は触れてみたいと思います。 日々仕事に奔走されているとき、趣味というのは、じっくりやりたいけど、暇がなくてなかなかできずにお留守になっていることが多いかと思います。あるいは仕事こそが趣味そのものと感じて無趣味状態で日々仕事に突っ走っている方もおられることでしょう。男女平等が歌われている現代においても日本…

過日の盛岡で立ち寄った楽譜屋さんがきっかけとなったのかどうか、 ここ数日、気持ちが少々音楽に向きつつありまして、 妙に色々な「コード進行」を試したくて仕方ないのです。 ということで、 今日は昼過ぎから隣町の大きな本屋さんに出向き、音楽本の物色となったのであります。 そんな本屋さんツアーの途中、 「んっ❓」と気になったのが、新しくできたこんな横丁。 横丁の前には古いアメ車がど〜んと陣取り、 そこには、ステーキのお店、インドネシア料理のお店、沖縄料理のお店やお洒落なBar、ラーメン屋さんなどなど、 決して広いとは言えないスペースに7〜8軒のお店が軒を並べ、 私にはとても魅力的に映ったのであります。…

向上心が高く、1秒も無駄にしたくないと思って、たくさん予定を入れる人がいますよね。そういう人は、やることがたくさんあることに充実感を得ているのかもしれません。 一方で、できるだけゆっくり過ごして、何もしない時間もつくりたいという人もいます。 どちらが良い悪いということはなく、その人が好きでそうしているのであれば、それぞれ自分に合った生き方を選んでいるということになります。 お互いが「そういう人もいる」と理解し合い、自分は自分、人は人と考えられればいいのですが、そうもいかないことがあります。 たとえば、自分は何もしない時間が好きなのに、いつも忙しく過ごして日々成長を目指している人を目の当たりにす…