衆議院議員 自民党 千葉3区選出 1962年9月13日千葉県生まれ 1986年早稲田大学法学部卒 ライオン 入社 1988年 ライオン退社 松下政経塾入塾 1996年 衆議院選挙に自民党公認で千葉3区に出馬するも次点 2000年 自民党公認で千葉3区に出馬し初当選 2006年 安倍内閣の厚生労働政務官に就任
◯軍事の必要 日本の平和主義は、徹底して軍事を避けてきました。 戦後のアメリカがそうしたのですが、その後も自主規制、 憲法9条を絶対視して使ってきたのです。 こちらが攻めなければ、戦争は起こらない、 軍隊がいなければ平和になるという、 理想主義、楽観主義、幼稚で能天気、性善説、言霊、 まるで呪術にかかったように、いまだ、茹でガエル状態です。 アメリカの属国として 80年近く、続けて、 幸い、平和においては、国際情勢に助けられてきましたが、 相当、非常事態対応能力を失ったことは否めません。 平和のためには、軍事のように戦略を練って周到に準備し、非暴力で戦うための知識やスキルを身に付けておく必要が…
くろいぬさん、まっこさん、西村康稔前経産相を叩き落として下さい。 お願いします。 いけごんさん、松野博一前官房長官を叩き落として下さい。 お願いします。 私が住む大阪10区は、日本維新の会、立憲民主党、自民党が3つ巴になって争っているところ。 こちら(大阪府)に戻って来てからは、立憲民主党の辻元清美さんにいつも入れている。 れいわ新選組が大阪10区に候補者を立てたら、れいわ新選組の候補者に入れるし、立てなかったら、立憲民主党の候補者に入れるつもり。
自民党 衆議院議員「松野博一」の概要 松野博一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房長官、沖縄基地負担軽減担当大臣、拉致問題担当大臣。内閣総理大臣臨時代理就任順位第1位。 2022年10月に行われた第49回衆議院議員総選挙で自民党が勝利したことを受け、岸田文雄内閣で内閣官房長官に就任しました。 松野は、岸田政権の顔として、国内外のさまざまな課題に取り組んでいます。 生い立ちと経歴 松野は、1962年9月13日に千葉県木更津市で生まれました。父親は、自民党の衆議院議員だった松野昭一です。 大学時代から就職まで 1985年に早稲田大学法学部を卒業し、大蔵省(現・財務省)に入省しまし…
◯縦社会での個人主義の害 働き方改革で、余計に苦しむことになった人の少なくない労働負担に、 今更ながらの、パーティ券#の件も、 ですが、毎日、不祥事の報道が続きます。 いちいち、取り上げる気も失せます。 どうして、この国は、実質でなく、形だけの理不尽なことが罷り通るようになったのでしょう。 日本社会では、一対一の人間としての対応で、 信頼を元にして、一見、その場では不条理なことのようであっても、 どこかで元がとれる、 ギブアンドテイクで、還ってくる、 そういう信用を暗黙の了承として成り立っていました。 ところが、これが、多分、団塊の世代という自分だけ、 そして、今だけしか考えない世代以降、 失…
<米誌タイムは、岸田文雄首相を表紙に掲載し、「日本の選択」と題し、岸田氏が「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と紹介した。記事では岸田氏がG7広島サミットで民主主義国の団結を狙うと説明。防衛費の増額で「世界3位の経済大国に見合った軍事的影響力を持つ国にしようとしている」とした。一方で「核兵器のない世界」を目指す岸田氏の理念と防衛力強化が矛盾するとの意見があると指摘した。共同> ◯核の拡散と抑止の矛盾発言 <松野博一官房長官は、会見で、米国の核抑止力を含む拡大抑止は日本の安全保障にとって不可欠であるとしつつ、核兵器のない世界を目指す取り組みとは矛盾しないとの見解…
着任して5日で視察する師団長を乗せた陸上自衛隊のヘリコプターが墜落、 中国やアメリカの動き、宮古島という地域、すぐ「事故」との発表、、、と、不審が拭えませんが、憶測はやめます。 昨日の北朝鮮のミサイルへのJアラート、通過してから鳴らすよりは、間違ってでも警告するのは仕方ないことですから、そこは非難すべきでないでしょう。 ただ、一国の官房長官ともあろう人が、「探知の後、レーダーから消失した」と、そんな重大機密を馬鹿正直に公にするのは、平和ボケしているとしか言えません。 この2つの事件は、日本が、レーザー探知能力がない、つまり、防衛能力がないことと、情報危機管理が素人並みであることを、世界に宣言し…
メディア記者のツッコミ方の問題もあるのですが、最近の国会議員、とりわけ自民党議員の「話法」は、改めて酷いものが多いと思います。誰か、指南している人でもいるのかも知れませんが、虚偽、責任転嫁、黙秘、逆ギレ、恫喝……と、まるでかつて学校で教員から注意や指導を受けたときに見た、目前の子どもたちが駆使していた「言い逃れ」術を、大のおとなが堂々と実演しているかのようです。それでも、小生の知る限り、子どもたちの大半は、最終的には、自分がやりました、自分が悪かったです、と認めるのですが、この「おとな」たちには、そういうことがほぼありません。たまに「謝る」ふりをすることもありますが、それとて「国民に誤解を招い…
なぜこうなった?