両親の離別・死別などにより母親のいない家庭。行政上の呼び名は「ひとり親家庭(一人親家庭)」という。シングルファザー。
一人親家庭には地方自治体が主体となって育児、医療等に対し医療費や教育費、児童育成費といった助成金やその他種々の支援が行われている。また就業支援や職業訓練などの各施策が行なわれている。 また、一人親家庭だけを対象としたものではないが、就業相談や子育ての相談窓口などを設けている。さらに行政機関ではないものの、母子寡婦福祉連合会が行政機関と連絡をとって支援を行っている。
いつもありがとうございます。 今回は約2年に及ぶ話がやっと完結します。 本当はもう少し早く書けたのですが・・・ やっぱり楽しい事の方が書いていて筆がのるというか(;^_^A 話が長くなっているので、ざっくりと経過をまとめます。 在宅で収入アップのために別の仕事がしたくて、奮闘した話になります。 まず、制度を知ってから申請する話↓↓ kabuchan225.com 申請が通った話↓↓ kabuchan225.com 受講を終了して補助金の申請をした話↓↓ kabuchan225.com となってます。 今回はせっかく勉強したので、資格取得を目指した話になります。 WEBクリエイター能力認定試験 …
こんにちは、Cafe ginger⌘ginger 店主の紗衣です☕️✨ 今日は、私がハンドメイドで布小物を作るようになったきっかけのひとつを、お話しさせてください。 「ポーチ、持ってる?」という友人のひとこと 母を早くに亡くした私には、教えてくれる人がいなかった 「ない」のが当たり前だった私が、初めてポーチを持った日 むすびに 次回予告 「ポーチ、持ってる?」という友人のひとこと 大学生のころ、友人に言われた何気ないひとこと。「ポーチ持ってないの?リップとかバラバラになるでしょ?」 恥ずかしい話ですが、そのときの私は「ポーチって何を入れるものなの?必要なの?」というレベルでした。バッグの中には…
こんにちは。入園を控えたお子様をお持ちのお母様、準備は進んでいますか?街では可愛らしい入園グッズキットを見かけます。手作りされる方も多いこの季節。本来なら、お母様と一緒に、あれこれ選んだり、手作りしたり…そんな温かい時間を過ごされるはずだったかもしれません。でも、もしあなたが、私と同じように 「お母さんがもういない」 というちょっぴり寂しい境遇にあるのなら…。 【スポンサーサイト】 【ライティングスキルの習得!】「ブログライター体験募集」 過去の私もそうでした。ハンドメイドが大好きだった母。 幼い頃から、母が作ってくれる温もり溢れる品々に囲まれて育ちました。でも、私が20歳になる前に、母は突然…
1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️ 強制出社命令で息子と離れ離れの生活を強いられていますが、唯一嬉しいのが安価に日本の食事を堪能できることです。 物価高と言われていますが、それでもまだ海外と比べると割安感があって、外食しても罪悪感がありません。今はホテル暮らしで外食せざるを得ないという理由もありますし 自分が必ず食べるのが町中華。昨日も王将で酢豚定食を食べてきました(チェーン店の王将を「町中華」と呼べるかはひとまず置いておきましょう)。 これで約1,000円。しかも無料のお茶までついてます!この品質でこの値段は海外ではあり得ません。毎日でも通えます …
1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️ 転職してから9ヶ月間リモートで仕事をしていましたが、遂に出社命令が出て、これからしばらくは平日は日本で仕事をして、週末のみ帰ってくるという二拠点生活を強いられます。 コロナ禍に地方に移住して、今では仕事で必要な時だけ東京に来る生活をしている友達がいて、二拠点生活に憧れた時期がありました。でも彼の場合は生活のベースは地方で、そこで家族と大半の時間を過ごせていますが、自分の場合は日本にいる時間の方が長くなるので、幼い息子と断絶されることになります。 父親が単身赴任になった場合の子供への影響を調べてみたら、情緒不安定や吃…
1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️ 1年半前に教育移住をした際、現地の会社に転職をしました。 ところが仕事が合わずに1年未満で退職。同じような条件の仕事が見つからなかったため、苦肉の策として日本の会社に転職して、リモートで仕事をしていました。 その日本の会社から先日、これからはリモートではなく出社してほしいと要請がありました。出社できない場合には辞めてもららうことになると。 元々例外的にリモートワークを認めてもらっていて、再三出社に切り替えるよう言われてはいました。その度に騙し騙しリモートを続けさせてもらっていたのですが、ついに強制執行となった訳です…
子どもたちからのDMは最高の“報酬” 昨年から僕の講演と娘の「はなちゃんのみそ汁作り教室」を組み合わせた活動が口コミで広がり、親子で講師として招かれるケースが増えてきた。 「手伝いはいいから勉強しなさい」と育てられ、「してもらう側」から「する側」にスキルアップする機会がないまま、誰かが作ったものを買うことでしか生きていけない大人が増えている。そんな状況を変えたい。100年先の子どもたちにも笑顔でいてほしい、との思いから始めた活動だ。 今年最初に依頼を受けたのは、宮崎県小林市の三松中学校。初日は娘が担当。特別支援学級の生徒たちを対象に、昆布とかつお節でだしをとった豆腐とワカメのみそ汁の作り方を指…
今日は12月30日。午後の昼下がり、子どもたちが外出しているスキマ時間にこのブログを書いている。 いろいろあった2024年も、もう終わろうとしています。巷では年末年始休暇中で、連休で嬉しい、はずなんだけれど、父子家庭の私には地味に一般的な家庭像とはずれているので、毎日が、外出したその都度が、いちいちダメージを受けてしまう。 長期連休でも家事は減らない。減るそれどころか朝起きたら3食を作り、昼食を作り、夜になったら洗濯物の取り込みと干す作業は毎日のルーティンだけれど、これに加えて年末は大掃除をしないといけない。大掃除は気持ちを整理して来年に向かう準備として大事なことだってわかっているから、大掃除…
1歳の息子を連れて海外移住したワンオペシングルファザーのサロカツです🙇🏻♂️ 日本に一時帰国していたため、ブログをお休みさせていただいていましたが、無事戻ってきたのでご報告します。 いや〜、日本はやっぱりいいですね。できることならもっと長く滞在したかったのですが、教育費貧乏の我が家は、年末年始の高額な航空券とホテルの料金が払えず、クリスマスが過ぎたタイミングで帰ってきました 高いと言えばクリスマスケーキ。昨今の物価高の影響もあると思いますが、小ぶりでもホールケーキが4,000円位して、買うのを躊躇してしまいました 息子には甘いものをあまり食べさせない方針なのと、ケーキを食べることとクリスマス…
ずっと死にたかった 8歳のとき、はじめて遺書を書いた 死ねばお母さんとまたいっしょにいられると思った 歳だけ重ねて、中身が何も変わらないまま、10年が経った まだ、死ねていなくて、 生きれば生きるほどだめになって、 わたしは。こんなんじゃなかったよ、 あの頃、学校が大好きだった 学校に行けばせんせいに会えて、 夏休みなんかいらないって、ほんとに思った 楽しかったの 幸せだったの そんな中でもわたしは、変わらず死にたがっていたけど。 終わらせたがっていたけど。 バレなければ、バレていなかったから、 わたしは、元気元気、でいられた 悩みなんかないよって、 なにも嫌なことなんてないよって 幸せだった…