どうすればそうなるのか、と考えて行動しても、腑に落ちていなければ意味がありません。 その腑に落とす作業が他軸さんの場合は内観になります。 日々、感情が揺れることが起こります。単に喜怒哀楽だけではなく「退屈」という感覚も向き合うポイントです。 そういったことに、ひとつひとつ向き合っていきます。 始めは感覚をつかむのに少し苦労するかもしれません。 だけどとにかく向き合いを続けると、「ここ」っていうポイントに辿り着きます。 必ず自分で分かります。ですので、その感覚がピンとこない場合はまだ辿っていく必要があります。 私は「腑に落ちる」という言葉がぴったりですが、他には「ほっこりする」とおっしゃる方や「…