自殺未遂(といっても飛び降りては無いけど)をした日から、日に日に「あの時死んでおけばよかった」といった存在否定の感情が高まっていることを痛感している。目に見えた結末を回避するためにはまず一日だけでも生き延びることが大事、と、どこかの団体が言っていた、気がする。だから、生き延びた証拠と明日生きるための手掛かりを探るために、ジャーナル(?)を残すことにする。 僕は未成年であるが為に個人で診断が出来ないため断定となるが、発達障害(どちらかと言うとADHD)かもしれない僕は幾度となく「日記」を継続してきて、そして近いうちにそれを諦めることを繰り返してきた。当然、「はてなブログ」もその内の一つに当てはま…