さて、本日ひといきの間です。 今日はガスコンロ用の乾電池を買いに行く予定だったのですが。 向かった先はリサイクルショップでした。 リサイクルショップもいろいろあります。 人々の暮らしに応じて値段をつけたもの。 半年ごとにしか値段を見直さない店。 代表者名でしか『古物商』免許を持たない店。 SDGs大推進ということもありますが 古物商免許を取れば何でもあり、ではありません。 その証拠に在庫を抱えたリサイクルショップ。 多いです。 商品の真の価値、機能性を見抜いて『なんぼの世界』なわけで。 とある店に訊きました。 どう見ても、値付けがおかしい。 訊けば、『家電メーカーのブランド性重視』。 価格の見…