皆さんは、「滝平二郎」という切り絵作家をご存知だろうか。 小学校の教科書にも長く題材として採用されている勇気と優しさをテーマにした傑作、「モチモチの木」の挿絵が代表作の1つである。 滝平さんは、かしてつバスでも通ってきた茨城県新治郡玉里村(小美玉市)生まれで、県立石岡農学校(現石岡一高)で学んだ。 石岡市にゆかりの深い切り絵作家の1人といえるだろう。 JR石岡駅の東西自由通路には、滝平さんが描いた4枚の切り絵のステンドグラスが飾られている。 雪合戦の光景を描いた切り絵のステンドグラス 「ふるさとの四季」をテーマにした4作品は、どれも心を打つ素晴らしいものばかり。 1枚のステンドグラスの大きさが…