自分の機嫌の取り方

今週のお題「元気を出す方法」 なんか最近、人のひと言に異常に傷付く自分がいる。 相手がおかしいのか、自分がおかしいのか。 どっちだとしても、傷ついてささくれだった心がなかなか治らない。 週末にいくら寝ても。買い物しても、美味しいもの食べてもモヤモヤが消えないときは。 こんな時にはお絵描き。 サクラクレパスのクーピー。夕暮れカラーってカラーセット。 サクラクレパス ラインマーカー 色鉛筆 クーピーマーカー 限定 夕暮れカラー 5本 セット FYLM-5B サクラクレパス Amazon 濃くは描けないけど柔らかい色で癒されたい今の心境にはちょうどいい。 (本当は「朝焼けカラー」が良かったけど売り切…

自分の機嫌を自分で取れるって、生きるためにすごく大事なスキルだと思います。 昔はそんなこと考えたこともなく、嫌なことがあるととことん落ち込み、なんて私はかわいそうなんだ…とさめざめ泣いて過ごしてました。 そのうち落ち込み疲れてケロっとします。 ただ、その落ち込んでいる時間がもったいないということに気づくまで30年かかりました。 小さい頃は、嫌なことがあったら泣けば大人が解決してくれたので、 それを大人になるまで引きずってしまったみたいな感覚。 私かわいそうなんです、見て！と、これでもかと落ち込んでみたり。 なんて恥ずかしい。 なので、イライラしている人や落ち込んでいる人を見ると、 自分で機嫌を…

お金が自分のもとに 舞い込んでくるようになる方法として、 「お金を循環させること」 という話を別の記事に書きました。 お金は本来「循環」するものだからこそ、 自分の手元にずっと貯めこんでいては、 巡ってくるチャンスが訪れないのです。 （過去に経験済みです…） そして、その「お金を循環させる方法」として、 「誰かにプレゼントをする」 「寄付する」 この2つの方法が挙げられると思います。 今回は、このように 「誰かのために」お金を使う前に、 考えてほしいことをお話します。 それが、誰かに与える前に、 「自分が満たされているかどうか」です。 「自分が上機嫌でいられること」が最優先 例えば、自分に余裕…

休日をいかに過ごせばああしあわせ！ とおもえるのか、いまだにわかりません。 ライブに行ったりスーパーGT（国内モータースポーツ）を観戦したりすれば、ああ休日はこうでなくちゃとおもうのだけど、そういった「はで」な休日は月に一回あるか、ないか。たいていは何もない、地味な休日です。 わざわざ出かけていくのは、めんどくさい。 かといって何もしないでいると、どんどんいじけた気持ちに。日暮れとともに、また今日も無為に過ごしてしまった……と落ちこんでしまう。 気がついたら毎週毎週、飽きもせずにそんなふう。あまりのもったいなさに、ときどき泣きそうになります。週末が、あと何回あるだろうとおもうと。 ああしあわせ…

毎日ご機嫌に過ごしていますか？ なんだかいつもイライラする・・・ なんでこんなことが・・・・ あの人がこの人がこの環境が・・・ もっとこうだったr・・・ああだったら・・・ なんてこれもあれもうまくいかないの？ なんだか足りない・・・満足できない・・・ ううー－－－って日々を送られているでしょうか？ 私は・・・結構毎日をご機嫌に過ごすことができるようになりました。 若いころは「ネガティブ人間」で・・・ 「アーーー私なんて」「どーせこれくらい」 「だってー－－うちは貧乏だし・・・」 「どーせ家庭環境はそんなに良くないし」 なんて・・・いつも思ってました・・・ だから・・・私は「そこそこ」でいい 幸…

気の導引術など、気功、太極拳など東洋医学の大元の気のトレーニングの福岡〈道〉学院です😃 福岡〈道〉学院ホームページ👉福岡博多で習う心と身体の健康法 気のトレーニングスクール福岡＜道＞学院 今日のテーマは「自分で自分の機嫌をとる方法」です❣ 最近、長澤まさみさんが、何かの雑誌にのインタビューで、「自分で自分の機嫌を取って、自分に振り回されない」とおっしゃっているの見かけました。 「自分の機嫌は自分で取る」、 「自分の機嫌は自分でしか取れない」など〜〜、 この言葉をよく耳にします。 誰の言葉なんだろう？？と思って調べてみたら、 元々は、タレントみやぞんさんが世界の果てまでイッテQ！の番組内で、難関…

急に寒くなって、精神的に不安定になりがちな今日この頃 昼夜交代勤務で働く自分は、特に心の風邪を引きやすい 「自分の機嫌は自分でとろう」と言われる昨今、どうやったら自分の機嫌が取れるのか考えてみた 自分の機嫌をとる方法あれこれ 1．映画を見る 王道かもしれない 自分の趣味が映画鑑賞ってこともあるけど どっぷり世界に入り込むことができるので、自分の機嫌なんかどうでもよくなる 映画館で鑑賞すれば、特に集中できる 内容が面白い、面白くないは別にしても、見ている間は気にならない 後から振り返って、「あれ、やっぱり微妙だったかも」と思うことはたまにあるけど 2．読書 映画鑑賞と似たような理由だけども でも…